オージー プランツ。 一歩先行くおしゃれな部屋に!オージープランツのススメ

オージープランツ🌿🇦🇺🇿🇦

オージー プランツ

オーストラリアの豊かなガーデンライフ 代表的なオージープランツの一つ、。 僕は現在プロのガーデナーとして、日本の茶庭からオージーガーデンまで幅広い造園と、コンテナガーデンや花壇のデザイン制作、そして「バラの育て方」や「多肉植物のリース作り」などの講習会を幅広くさせていただいているが、やっぱり得意分野はオージープランツである。 僕は30年前に、メルボルンに駐在員として5年間過ごし、オーストラリア人の豊かなライフスタイルにカルチャーショックを受けた。 日本で最近ようやく話題になっている働き方改革が既に熟成され、現地の同僚たちは、当時の日本のサラリーマンでは考えられない、お金ではない豊かな生活を楽しんでいた。 そんな5年間を過ごした傍らには、常にユニークなオージープランツがあった。 毎週末のように仲間とバーベキューパーティーをした庭にはグレビレアやカンガルーポーが咲き、郊外にドライブに行けばツリーファーンやユーカリの林があり、花屋の店頭にはが溢れんばかりに咲いていた。 ピンクのボトルブラシ。 日本でもと呼ばれて普及している。 帰国後、オーストラリアの植物を育て始めたが、その先には、いつもオーストラリアのライフスタイルへの憧れがあった。 オージープランツを育てることで、豊かなライフスタイルを保持したかったのだ。 オージープランツは、それだけでもちろん素敵だけれども、オージープランツの普及と共に、オージーライフスタイルも広めたいというのが本音である。 さて、本題に入ろう。 日本で挿し木というと、キク、アジサイ、ツバキなどを思い浮かべるが、じつはオージープランツの多くは、挿し木で簡単に増やせるのだ。 実際、僕は、家のオージープランツから挿し木でたくさんの苗木をつくり、職場の植物園で手ごろな価格で販売し、オージープランツの普及をさせてもらっている。 そこで、今日はオージープランツの挿し木について説明したい。 意外と簡単! オージープランツの挿し木方法 それでは早速、オージープランツの挿し木方法について解説しよう。 6~7月が挿し木の適期だ。 基本は、日本で一般的に行われているアジサイなどの挿し木と同じである。 写真は、挿し穂と呼ばれるもの。 挿し穂とは、挿し木に利用する枝や茎のことで、これを土に挿して発根させ、挿し木苗をつくる。 健康な株から勢いのよい枝を選んで挿し穂にするとよい。 用意するもの 挿し木にする枝、鹿沼土、活力剤、発根促進剤 挿し木の手順• まず、挿し木にする枝を集める。 乾かないように、枝を切ったらすぐに水を入れたバケツに浸ける。 枝を10cm程度に切って挿し穂をつくる。 挿し穂をつくる際は、葉からの過度な蒸散を防いで挿し穂の負担を軽くするため、大きな葉がある場合は半分程度に小さくするとよい。 また、土に挿す部分に葉がある場合は取り除く。 つくった挿し穂を活力剤を入れた水に1時間程度浸ける。 ここでは「メネデール」を使用した。 挿し床にする容器に鹿沼土を入れ、土を湿らせておく。 湿らせた鹿沼土に棒で穴をあけ、植え穴をつくる。 発根促進剤を挿し穂の先端に付ける。 ここでは「ルートン」を使用。 発根促進剤の「ルートン」がしっかり付着した挿し穂。 穴に挿し穂を植え付ける。 植え付けたら、軽く押さえて倒れないようにする。 植物の名前が分からなくならないよう、それぞれの挿し穂に名札を立てる。 これで挿し床のでき上がり。 この後、日陰で湿度を保つようにすると1~2カ月で発根する。 挿し木で育てた苗は、親の性質をそのまま受け継ぐ。 実生に比べ、開花までの期間が短縮されるため、翌年には開花することも多い。 以下が挿し木1年後の姿。 早いものは花をつける。 4年も経つと、どれも立派な姿になる。 我が家の庭で大きく成長している。 ボトルブラシ。 この数年で、職場の川崎市緑化センターで、挿し木から育てたオージープランツの苗木を、おそらく数百本以上販売・普及してきたと思う。 彼方此方で大きく育ち、開花している姿を想像するだけでウキウキする。 仲間が増えるのは楽しいことだ。 これからも挿し木でオージープランツを増やし、オージープランツの普及を継続するとともに、豊かなオージーライフスタイルを広めていきたいと思う。 Credit 写真&文/遠藤 昭 「あざみ野ガーデニンプランニング」ガーデンプロデューサー。 30代にメルボルンに駐在し、オーストラリア特有の植物に魅了される。 帰国後は、神奈川県の自宅でオーストラリアの植物を中心としたガーデニングに熱中し、100種以上のオージープランツを育てた経験の持ち主。 ガーデニングコンテストの受賞歴多数。 川崎市緑化センター緑化相談員を8年務める。 コンテナガーデン、多肉植物、バラ栽培などの講習会も実施し、園芸文化の普及啓蒙活動をライフワークとする。 趣味はバイオリン・ビオラ・ピアノ。

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暑い夏にぴったり!おしゃれでかっこいい植物(低木・高木編)

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試行錯誤でたどり着いた越冬のコツ 日本でオージープランツ(オーストラリアを原産とする植物)を育てるにあたり、最大の敵は寒さだ。 多くのオージープランツは氷点下に長時間さらされると、枯れてしまうものが多い。 しかし、オージープランツを20年余り育ててきて、意外と耐寒性があるのだと感じている。 ひと昔前に比べると、地球温暖化のせいか、随分と多くの植物が冬越しできるようになってきている。 であれば、東京以北でも少し工夫をすることで、オージープランツを育てられるのではないだろうか? 耐寒性の地域の線引きは、なんとも微妙で、同じ住宅の敷地内でも南側と北側では条件が大きく異なるし、若い苗木と大きな大木とでは耐寒の強さが異なる。 今回は私が実践してきた、オージープランツや亜熱帯植物の越冬についてご紹介しよう。 写真は左から、庭で20年育ったメラレウカ、ユーカリ、ディクソニアなど。 私の住む横浜では、ユーカリ、メラレウカ、ボトルブラシ、グレヴィレア、バンクシア、ディクソニアなどの花木やシダが、かれこれ地植えで20年以上育っているし、カンガルーポーやニュージーランド原産のニューサイランも元気に育っている。 これらの植物は、少しくらいの雪で枯れることはない。 雪の積もった木生シダのディクソニア。 花を咲かせつつ雪を被り、それもまた美しいユーカリ。 細い葉に積もった雪で草姿が際立っているグラスツリー。 霜に当てないためにはどうするか? 屋内には取り込めないが移動はできる大きな鉢植えは、南向きの軒下や、玄関ポーチに避難させれば越冬できる。 自宅の敷地内でも、比較的暖かで寒風が少しは防げる場所といえば、南向きの軒下や、玄関ポーチ。 そこへ鉢を移動するだけなので簡単だ。 私はこの方法で、南アフリカ原産のストレリチアや、オーストラリアのグラスツリーを越冬させている。 鉢でも小さく移動が楽なものは屋内に入れて、窓辺の棚で越冬させたり、観葉植物として冬の間は室内で楽しめる。 時間とスペースの余裕があれば、冬の間は簡易温室を庭の一角に組み立てると便利だ。 とくに加温(温室内の温度を上げること)をしなくとも、ベゴニアやデンドロビウムなどの洋ランも越冬できる。 棚があるのでたくさん収容できる。 また、地植えにしたものを、そのまま越冬させるには、植物の周りに枠をつくって、寒冷紗や透明ビニールをかぶせて寒風から守る方法がある。 日中は気温が上がりすぎるので、風が通る隙間を開けておくことが大事。 写真はストレリチアの冬囲い。 かつて、我が家でカンガルーポーの越冬実験をしたことがある。 鉢植えを2株、地植えを1株で、冬の傷み具合を検証した。 地植えは雪をかぶったりしたが、あまり傷まなかった。 一方、鉢植えは、鉢全体が冷え込んでしまうので、かなり傷んだ。 鉢植えでも、塀の上で北風の当たらない場所に置いたものは傷みが少なかった。 写真は左上から時計回りに、地植え、鉢植え、雪の積もった露地植え、鉢植えで北風の当たらない塀の上。 「初恋草(写真左)」や「エレモフィラニベア(右)」などは、日本では一年草として扱われることが多いが、本来は多年草や花木であり、越冬させて大きく育てると立派な株になる。 植物の越冬は、ちょっとした工夫と手を加えることでできるので、寒い地方でもオージープランツの栽培にチャレンジしてみてはどうだろうか。 また一年草だと思い込まずに越冬させ、前年よりも大きく育つかチャレンジしてみると、ガーデニングの腕がぐんと上がるはずだ。 Credit 写真&文/遠藤 昭 「あざみ野ガーデニンプランニング」ガーデンプロデューサー。 30代にメルボルンに駐在し、オーストラリア特有の植物に魅了される。 帰国後は、神奈川県の自宅でオーストラリアの植物を中心としたガーデニングに熱中し、100種以上のオージープランツを育てた経験の持ち主。 ガーデニングコンテストの受賞歴多数。 川崎市緑化センター緑化相談員を8年務める。 コンテナガーデン、多肉植物、バラ栽培などの講習会も実施し、園芸文化の普及啓蒙活動をライフワークとする。 趣味はバイオリン・ビオラ・ピアノ。

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リューカデンドロン 常緑低木。 半耐寒性。 夏の暑さに強い。 暖地では庭植え可能。 種類も豊富で、切り花でも人気があります。 庭先で育てて花時期に切り、透明のガラス製の花瓶に挿すと涼やかで素敵です。 過湿に弱いので、水のやりすぎに注意しましょう。 ウェストリンギア オーストラリアンローズマリー 常緑低木。 半耐寒性。 こちらも暖地では庭植え可能。 葉や花がローズマリーに良く似ていて別名オーストラリアンローズマリーとも呼ばれるウェストリンギアですが、ローズマリーとは別物で香りは一切しません。 品種改良された斑入り種(黄斑や白斑)が人気で、かっこいいお庭作りの一躍を担ってくれます。 なにより丈夫! バンクシア 筒状の花がとてもユニークな常緑樹です。 花期は夏〜晩秋なのでこれからが見頃です。 品種としては70種ほどあるそうで、そのほとんどが日本の多湿な気候には合わないのですが、種類によっては日本の気候 関東以西 でも育てることができるものがあります。 ヒースバンクシアやウォールムバンクシアがオススメ。 バンクシアは山火事で燃えることではじめて種子がばら撒かれる仕組みになっています。 原産の オーストラリアの乾燥地域では、定期的に山火事が自然発生し、バンクシアは山火事による高温状態みまわれると種を包んでいる硬い袋が破裂し、周囲に種子をばら撒きます。 そして、山火事が終息してから他の植物が燃え尽きた地上にいち早く芽を出すという見た目を裏切らないワイルドな繁殖の仕方をします。 グレビレア 花の形がとても特徴的で、葉も涼やかな常緑樹です。 オーストラリアでは一般的な花木で、日本で言えばツツジのような存在に近いようです。 グレビレアもまた多くの品種があり、品種によって容姿が全く違い奥の深い植物です。 日本で地植え・鉢植え 関東以西 するのであれば「グレビレア・ロビンゴード」がオススメ。 とても丈夫です。 育てる際の注意点 オージープランツは日本の関東以西であれば越冬できるものが多いです。 ただ原産地のオーストラリアの気候を考えると、雪が積もるような地域ではやはり難しいので鉢植えで育てて越冬できるよう適切な場所に移動できるようにしておくと安心です。 暖地であれば庭植えでも全く問題なく元気に根付いてくれますので、お住いの気候を考慮してぜひ育ててみてください。 また、水やりには注意しましょう。 多湿を好まない植物が多いのでやりすぎには注意です。 土が乾いてから水をやるよう心がけましょう。 ただ、あげなさすぎも良くないのですので放置し過ぎも注意です!植栽直後の根の張っていないものなどもお水はやり気にしてあげましょう。 最後に オージープランツは夏に強いので夏のおしゃれガーデン作りにぜひ取り入れてみてはいかがでしょうか。 ナチュラルテイストな植物がメインなインナチュラル でも湘南店など海に近い店舗ではお取り扱いが多めです。 小さな悩みから大きな悩みまで、花壇のお花選びから駐車場などの外構工事まで 何でもご相談ください!.

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