読みたい場所へジャンプ• cloudfront. exblog. jpg しかしカワイイですね!! つい最近、きゃりーぱみゅぱみゅがこの聖子ちゃんカットで 話題になりましたね。 itmedia. この曲は皆さんご存知、 TBS、火曜10時の武井咲主演ドラマ 「せいせいするほど、愛してる」の主題歌として起用されましたね! このドラマは同名の漫画を原作とするオフィスラブ作。 ティファニーの広報部で働くOLの主人公と 既婚副社長との純愛にして禁断の恋を描く・・・。 このドラマのプロデューサー「伊與田英徳」は 「繊細でありながらも、大胆に恋に落ちていく、 そんな難しいドラマの主題歌を唄っていただけるのは 松田聖子さんしかいない・・・」と 松田聖子を指名して、今回の起用に至ったそうです。 barks. 久しぶりに日本語で詞も書きましたが、自信作です。 oricon. 「YOSHIKIさんに作っていただいた曲は、 繊細で美しいメロディーと歌詞が本当に素晴らしく とても感動いたしました。 このドラマを拝見し、大人の女性が 純粋に恋をしている様子に胸が切なくなりました。 そのドラマとYOSHIKIさんの素晴らしい曲の コラボレーションが本当に楽しみです。 oricon. 出場回数が20回と多く、ベテラン歌手の松田聖子は 20~30万円程と予想されます。 まあ、紅白はお金じゃないですもんね。 要チェックですね! Sponsored Link 最後まで読んで頂き、ありがとうございました!.
次のスポンサードリンク 今年も松田聖子が紅白歌合戦に出ましたね。 この見出し、なんか、いじわるだなぁ。 にしてもSweetMemories歌わないのね。 まだフレッシュフレッシュなんて、懐メロ人形化させるのはもう止めようよって思うのは私だけなのよね、きっと。 気持ちいい? は代役が音合わせ/紅白リハ — えりねーさん Panda80DA 大晦日より前に 書こうと思ってはいたのですが、なんとなく記事にできずに 紅白が終った今日になってしまいました。 というより、Singleヒットソングメドレーというテーマにがっくりしてしまったっていうのが大きいかな?まあ、普通の松田聖子ファンなら「かわいい聖子ちゃんが見られる!」「懐かしい曲が聴ける!」って喜んでるのかな? 朝起きて開口一番、母から聞かれたのは 「今回の聖子ちゃんは口パクだったのかしら?」 ・・・さて、今回は生声で歌ってくれたのでしょうか? <こんな記事も読まれています>• 2019紅白で歌うシングルメドレーって? もメドレーだったから私的にはショックでした。 まあ私がショックなだけでファンの方々にとっては 「聖子ちゃんなら何歌ってもいい!」 「聖子ちゃんが生きて歌ってるだけで嬉しい!」 っておっしゃる方、かなりいらっしゃいました。 でもなんだか化石みたいに扱われてるんだなぁって。 阿部サダヲさんだけ「聖子ちゃん!」って騒いでくれてたけれど、あれも「台本だよね」と、なんだか寂しい思いがしました。 曲目は? そしてやってきた今回2019年。 聖子ちゃんが歌ったメドレーはこちらです。 まさしく聖子黄金期のヒット曲ですね。 聴かせる大人系ではなく、キャピキャピかわいい系に徹したようです。 本放送、そしてこの動画と、何回か聴いていたんですが、すっごく、すっごーーーーく贔屓目にみると、なんか松田聖子ってやっぱりスゴイ歌手だわって、聴いているうちにそう思えてきました。 まず1曲目は 時間の国のアリスです。 口パクだったの?生声だったの? 生声だった、と思いました。 「夏の扉」だけ?って思ったところはあったのですが、おそらく歌っていたんだと思います。 判断ポイント1 低音が響いていなかった。 特に時間の国のアリスでは、歌の冒頭『鳶色のほうき星流れて消えて』あたりがあまりクリアに聞こえませんでしたよね。 録音ならレベルを調整したりして、おしなべて全体的に聞こえたのかなと。 でも録音だと綺麗に「る」って歌ってたなと。 口パクなら呼吸は自由にできますから、いつも綺麗な顔で歌ってました。 判断ポイント3 声の伸びが少ない 高音は結構伸びてましたね。 でも低音から中音はマイクに声が乗りずらかったみたいですね。 録音だとまんべんなく声が伸びた状態なので、今回は生声かなと。 判断ポイント4 ところどころ声が太くなる 中音域になるとちょっとドスが効いてるに近い声質になってました。 おそらく、地声と裏声のバランスが取れてるのかな?と。 なので安定した声が出てる気がしました。 でも低音は声になりづらく、高音は細い地声になっていたので、その声質の変化は生声ならではじゃないのかなと思いました。 紅組の女性陣がノリノリ!? あーちゃん Perfume すっごく嬉しそうですよねぇ のっち Perfume となりはaikoなんだけど、のっちは本当に楽しそうにぴょんぴょん跳ねてて可愛かったですよ。 (右隣はaikoなんだけど、ちょっとやらされてる感があったかなぁ) 島津亜矢と水島かおり 左で青いお着物を着ているのが島津亜矢さん。 彼女は紅白直前番組で「松田聖子さんのステージが楽しみです。 大好きなので」って言ってました。 そしてちょっと見づらいのですが、白いドレス姿で手を振っている女性、おそらく水島かおりさん。 思いっきりファンみたいに手を振り返してます。 椎名林檎と石川さゆり 椎名林檎のしぐさが印象的です。 感激なのか、「この年齢でここまでするってスゴイ」っていう賞賛なのか…?でも、求められたらやるのがプロっていう姿勢に感銘を受けたのかもしれません。 石川さゆりさんとは仲がいいみたいですね、聖子ちゃん。 気づけば現役で昭和から歌い続け、紅白に出ている歌手っていないですものね。 まとめ• 2019年紅白歌合戦で松田聖子はメドレーを歌った• 口パクか生歌かを私なりに検証したところ、今回は生歌だと考えた• 生歌だと考えた理由は声のムラ、発音など、録音では目立たないいくつかの歌い癖が見受けられた点からだった さいごに 今回、松田聖子の今の歌声を何度も聞きました。 コンサート、最近は以外行っていないのですが、あ〜、去年やっていたシングル曲だけのコンサートってこんな感じだったんだろうなって、NHK側もそれを意識したのかなと思えました。 両手をあげて「聖子ちゃん素敵!」「かわいい!」「4曲とも懐かしぃ!」って歓喜はできませんでした。 キーを下げて、でもオリジナルのアレンジで歌わざるをえない状況が、なんか苦しくて。 でも、確かに80年代のアイドルの中で現役でコンサートができる、ツアーができる、オリジナルアルバムを発売できる女性シンガーって、いないですよね。 私はちょっと聖子ちゃんに高望みをし過ぎていたのかもしれないと思い始めました。 そのことについて、日を改めてブログに書けたらと思っています。 読んでくださってありがとうございます。
次のスポンサードリンク 今年も松田聖子が紅白歌合戦に出ましたね。 この見出し、なんか、いじわるだなぁ。 にしてもSweetMemories歌わないのね。 まだフレッシュフレッシュなんて、懐メロ人形化させるのはもう止めようよって思うのは私だけなのよね、きっと。 気持ちいい? は代役が音合わせ/紅白リハ — えりねーさん Panda80DA 大晦日より前に 書こうと思ってはいたのですが、なんとなく記事にできずに 紅白が終った今日になってしまいました。 というより、Singleヒットソングメドレーというテーマにがっくりしてしまったっていうのが大きいかな?まあ、普通の松田聖子ファンなら「かわいい聖子ちゃんが見られる!」「懐かしい曲が聴ける!」って喜んでるのかな? 朝起きて開口一番、母から聞かれたのは 「今回の聖子ちゃんは口パクだったのかしら?」 ・・・さて、今回は生声で歌ってくれたのでしょうか? <こんな記事も読まれています>• 2019紅白で歌うシングルメドレーって? もメドレーだったから私的にはショックでした。 まあ私がショックなだけでファンの方々にとっては 「聖子ちゃんなら何歌ってもいい!」 「聖子ちゃんが生きて歌ってるだけで嬉しい!」 っておっしゃる方、かなりいらっしゃいました。 でもなんだか化石みたいに扱われてるんだなぁって。 阿部サダヲさんだけ「聖子ちゃん!」って騒いでくれてたけれど、あれも「台本だよね」と、なんだか寂しい思いがしました。 曲目は? そしてやってきた今回2019年。 聖子ちゃんが歌ったメドレーはこちらです。 まさしく聖子黄金期のヒット曲ですね。 聴かせる大人系ではなく、キャピキャピかわいい系に徹したようです。 本放送、そしてこの動画と、何回か聴いていたんですが、すっごく、すっごーーーーく贔屓目にみると、なんか松田聖子ってやっぱりスゴイ歌手だわって、聴いているうちにそう思えてきました。 まず1曲目は 時間の国のアリスです。 口パクだったの?生声だったの? 生声だった、と思いました。 「夏の扉」だけ?って思ったところはあったのですが、おそらく歌っていたんだと思います。 判断ポイント1 低音が響いていなかった。 特に時間の国のアリスでは、歌の冒頭『鳶色のほうき星流れて消えて』あたりがあまりクリアに聞こえませんでしたよね。 録音ならレベルを調整したりして、おしなべて全体的に聞こえたのかなと。 でも録音だと綺麗に「る」って歌ってたなと。 口パクなら呼吸は自由にできますから、いつも綺麗な顔で歌ってました。 判断ポイント3 声の伸びが少ない 高音は結構伸びてましたね。 でも低音から中音はマイクに声が乗りずらかったみたいですね。 録音だとまんべんなく声が伸びた状態なので、今回は生声かなと。 判断ポイント4 ところどころ声が太くなる 中音域になるとちょっとドスが効いてるに近い声質になってました。 おそらく、地声と裏声のバランスが取れてるのかな?と。 なので安定した声が出てる気がしました。 でも低音は声になりづらく、高音は細い地声になっていたので、その声質の変化は生声ならではじゃないのかなと思いました。 紅組の女性陣がノリノリ!? あーちゃん Perfume すっごく嬉しそうですよねぇ のっち Perfume となりはaikoなんだけど、のっちは本当に楽しそうにぴょんぴょん跳ねてて可愛かったですよ。 (右隣はaikoなんだけど、ちょっとやらされてる感があったかなぁ) 島津亜矢と水島かおり 左で青いお着物を着ているのが島津亜矢さん。 彼女は紅白直前番組で「松田聖子さんのステージが楽しみです。 大好きなので」って言ってました。 そしてちょっと見づらいのですが、白いドレス姿で手を振っている女性、おそらく水島かおりさん。 思いっきりファンみたいに手を振り返してます。 椎名林檎と石川さゆり 椎名林檎のしぐさが印象的です。 感激なのか、「この年齢でここまでするってスゴイ」っていう賞賛なのか…?でも、求められたらやるのがプロっていう姿勢に感銘を受けたのかもしれません。 石川さゆりさんとは仲がいいみたいですね、聖子ちゃん。 気づけば現役で昭和から歌い続け、紅白に出ている歌手っていないですものね。 まとめ• 2019年紅白歌合戦で松田聖子はメドレーを歌った• 口パクか生歌かを私なりに検証したところ、今回は生歌だと考えた• 生歌だと考えた理由は声のムラ、発音など、録音では目立たないいくつかの歌い癖が見受けられた点からだった さいごに 今回、松田聖子の今の歌声を何度も聞きました。 コンサート、最近は以外行っていないのですが、あ〜、去年やっていたシングル曲だけのコンサートってこんな感じだったんだろうなって、NHK側もそれを意識したのかなと思えました。 両手をあげて「聖子ちゃん素敵!」「かわいい!」「4曲とも懐かしぃ!」って歓喜はできませんでした。 キーを下げて、でもオリジナルのアレンジで歌わざるをえない状況が、なんか苦しくて。 でも、確かに80年代のアイドルの中で現役でコンサートができる、ツアーができる、オリジナルアルバムを発売できる女性シンガーって、いないですよね。 私はちょっと聖子ちゃんに高望みをし過ぎていたのかもしれないと思い始めました。 そのことについて、日を改めてブログに書けたらと思っています。 読んでくださってありがとうございます。
次の