新盆香典。 初盆(新盆)には何を贈るべき?お供え物の選び方とマナー

初盆香典/新盆 香典マナー》表書き/香典袋/書き方/お返し/のし袋/香典返し

新盆香典

これまでは・やろうそくを持参していたりしましたが、最近では現金を包んで渡すことが増えてきました。 初盆の法要に行く際に御代 御提灯料 または香典を持参します。 初盆の香典は、関係性や地域によって金額は異なる場合がありますので、あくまでも一例と考えてください。 初盆・新盆の金額の相場は? お盆の香典は、だいたい 3,000円・5,000円・10,000円くらいが一般的です。 地域によっては、自分の家の初盆のときに頂いた額を渡す場合もあります。 食事が振る舞われる場合は、その分も考慮して包むといいでしょう。 初盆・新盆の表書きは? 新盆の香典の表書きは、宗旨宗派に関係なく用いられるのは「御料」、仏式では「」、神式では「御料」「御神前」と書きます。 は双銀・黒白、藍銀、関西では黄銀・黄白を用いるのが一般的です。 写真:の例 初盆を迎えるお宅に訪問して、まず施主に挨拶をします。 やも参加する新盆の法要に参列することもあれば、特に時間に指定はなく、次々と親戚や知人・近所の方が訪れる場合などがあります。 法要に参加するのであれば、式次第に従いましょう。 新盆法要への参列に特に指定がない場合は、訪問したら施主に挨拶し、御提灯料・香典を渡します。 それからおの前に行き、お線香をあげ、施主の案内に従いましょう。 お茶菓子や食事をいただくことが多いです (地域の文化や慣習によって流れは様々です)。 故人の思い出などをお話しして、故人を偲ぶ時間にしましょう。 [PR] 「家の解体を考えているのだけど、どこに相談すればいいの?」 「解体業者を選ぶときに気をつけたほうがいいことは?」 「解体業者ってどうやって探せばいいの?」... [PR企画] 一年中お花の絶えない江戸川区の永代供養墓「久遠廟」 妙泉寺 永代供養墓「久遠廟」... 「ずっと家にいて終活が進まない」 「そろそろ納骨したいのに見学ができない」 そんなお悩みを少しでも解決すべく、青山霊廟 東京都港区北青山2-12-9・外苑前徒歩2... 【PR】不安定な世情の中、終末期について意識させられ、ご不安に思われる方も増えてきています。 エンパークでは、こんな世情だからこそ、心配されている方が増えている「葬儀・... [PR] 葬儀を終えて納骨先を探そうと調べてみると、想像以上に選択肢が多くて悩むことも少なくありません。 墓地や霊園だけでなく、屋内の納骨堂や永代供養墓、樹木... [PR] 「はじめての喪主、、、どこに相談すればいいの?」 「葬儀社を選ぶときに気をつけたほうがいいことは?」 「どうやって葬儀社を探せばいいの?」... あわせて読みたい 2019. 27 2020. 2 2019. 3 2020. 17 2013. 11 2020. 敬食ライター ライター・レポーター• 株式会社HOWL ライター・ディレクター• せいざん株式会社 大人のためのbetterlifeマガジン• クリエイティブ sai 地味に忙しい幸運体質の編集人• 金子智子建築設計室 一級建築士事務所 家の建築・リノベーションの専門家• 解体サポート 解体に関する記事の監修者• 株式会社 FinCube お金に関する記事の監修者 あなたに おすすめ記事 Recommend.

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新盆、近所や知人への訪問はいつ行くのが良い?服装は?香典の相場とお供え物の有無

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見出し• 初盆のお供え物の定番は? 初盆は、初めて亡くなった人の魂が遺族のもとに帰ってくる大切な日なので、一般的な法要よりも大掛かりな供養を行うケースが多いです。 親戚だけでなく、友人や知人など生前に親交のあった人を招くことも珍しくありません。 初盆に招かれる側になった場合、参列する時にはきちんとしたお供え物を持参するのがマナーです。 手ぶらで行っても叱られるようなことはありませんが、他の参列者や遺族に「常識のない人だな」と思われてしまう可能性もあります。 一般的なお盆ならまだしも、初盆は特に重要な法要なので決して手ぶらでは行かないようにしましょう。 初盆のお供え物に何を持って行くべきかについて、はっきりとルールがあるわけではありません。 基本的には何を持って行っても良いのですが、定番は「五供」と呼ばれる品々です。 五供とは香に提燭、花と浄水に飲食の五つの品物のことで、仏教においてお盆のお供えの理想的な形とされています。 各宗派に応じて微妙な違いはあるものの、これらをベースに考えれば問題ないでしょう。 ただ、これら五つを全て持参するのは難しいので、実際には香典となる現金に加えて線香や仏花、お菓子や果物などの品物を贈ることが多いです。 通常のお盆は現金を包む必要はないのですが、初盆だけは特別なので葬儀の時のように香典を持参するのがマナーとされています。 お供え物の中で最も選ばれることが多いのが、お菓子の詰め合わせです。 果物も定番ではありますが、皮を剥く手間がかかったり、日持ちしなかったりするものがあるので注意が必要です。 お菓子ならある程度日持ちしますし、初盆で集まった多くの親戚に配ることもできます。 しばらく仏壇にお供えすることを考えて、個包装されているものを選ぶのがベストです。 もちろん、果物も見栄えが良いですし高価なので、贈っても失礼に当たる心配はありません。 遺族の好みに応じて選ぶと良いでしょう。 また、親戚や参列者の人数が少ない場合、お菓子の詰め合わせや果物をお供えしても余ってしまう可能性があります。 甘いものが好きではないこともあるので、このような場合は花を贈りましょう。 花であれば仏壇も華やかに飾ることができますし、賞味期限を気にする必要もないので気軽に贈ることができます。 花を贈る場合は、棘のない白い花を選ぶのが基本です。 白が基調であれば少し他の色が入っていても構わないので、花屋などで初盆のお供え物だと伝えてアレンジしてもらうと良いでしょう。 注意したいのが、線香を贈ることです。 これも定番であることに間違いはないのですが、定番であるがゆえに多くの人がお供え物として贈るので、大量にたまってしまうこともあります。 お盆の時期以外は線香を多く消費することもないので、扱いに困ってしまう遺族も多いです。 無難なお供え物ではありますが、遺族に喜ばれる品物かというと疑問も残るので、できれば違うものを選んだ方が良いでしょう。 NGなお供え物は? 初盆のお供え物は基本的に何を贈っても良いのですが、避けるべき品物もあるので注意が必要です。 例えは、仏教では無益な殺生を禁じているため、魚介類や肉類などは選んではいけません。 夏真っ盛りの時期に生ものを贈る人はいないでしょうが、一応覚えておきましょう。 また、生前に故人が愛用していた日用品や好きだった食べ物などを贈るのも、あまり良いとは言えません。 確かに故人の魂は喜んでくれるでしょうが、その品物を目にした遺族の気持ちはどうなるでしょうか。 亡くなってからまだ1年も経っていない時期に故人を思い出させる品物を見てしまえば、大切な人を失った寂しさや悲しさまで思い出してしまう可能性があります。 特に子供を先に亡くしてしまった遺族の場合、1年も経たないうちに我が子が大好きだった品物を見るのは相当辛いものがあるでしょう。 もちろん中には気にしない遺族もいますが、亡くなってから日が浅い初盆の場合は特に配慮しておいたほうが無難です。 良かれと思って思い出の品物を選びがちですが、遺族の気持ちも慮って判断するようにしましょう。 お供え物の金額相場は? 初盆にお供え物を贈る場合、品物の内容もですが金額についても頭を悩ませることが多いでしょう。 選ぶ品物によってある程度金額は決まってきますが、高ければ高いほど良いというものでもありません。 初盆でお供え物を受け取った場合、遺族は法要の当日もしくは後日にお礼の品を渡すのが一般的です。 返礼品は受け取った品物の半額から3分の1程度の金額にするのがマナーなので、あまりに高価なお供えを贈ると遺族の負担が大きくなってしまいます。 お供えは故人を偲ぶ気持ちの表れなので高価なものでも構いませんが、返礼品のことも考えて常識の範囲内に抑えることも大切です。 具体的なお供え物の金額は、故人との親交の深さや地域などに応じて異なります。 全国的な相場は3,000円から10,000円ほどとかなり差がありますが、これはお供え物と現金の両方を贈る地域と、どちらか片方だけを贈る地域に分かれるためです。 現金を別に用意する場合はお供え物の金額は抑えて構いませんが、お供え物だけを贈る場合はそれなりの金額の品を用意しましょう。 ちなみに、親戚として参列する場合は縁の深さを考え、もう少し高価なお供え物を贈ることになります。 現金を別途贈るか否かにもよりますが、10,000円から30,000円ほどのお供え物が一般的となるので注意してください。 昔は親戚のお供え物と言えば盆提灯だったのですが、スペースの狭い住宅が増えてきた近年では大きな盆提灯は扱いに困ることもあり、あまり贈られなくなっています。 親戚の初盆に盆提灯を贈りたい場合は、事前に贈っても良いか確認したほうが良いでしょう。 地域によっては、盆提灯を贈らない代わりに「御提灯代」として別途現金を包むこともあります。 御提灯代の相場は約10,000円ほどですが、他にもお供え物や現金を用意する場合は総合的に見て金額のバランスを取るようにしましょう。 お供え物を贈る場合の香典の金額は? 初盆の場合、通常のお盆とは違って香典を包むこともあります。 香典の必要性については地域ごとの風習に影響される部分が大きいので、前もってその土地に詳しい人に確認しておくと安心です。 香典を持参する場合は、故人や遺族との親交の深さに応じて約3,000円から5,000円を包みます。 ただし、この金額は初盆のお供え物全てを合わせた金額なので、香典だけでなくお供え物も贈る場合は金額を抑えるケースが多いです。 例えば香典で3,000円包むならお供え物は2,000円程度、5,000円のお供え物を贈るなら香典は渡さないなど、バランスを考えて金額を決める必要があります。 3,000円から5,000円というのはあくまでも全国的な相場なので、地域によってはこれより高額でも問題ないこともあります。 ただ、あまり高いお供え物や香典を贈ると、返って遺族が恐縮してしまったり、返礼品に困ってしまうこともあるので注意が必要です。 また、初盆に参列する際の自分の年齢によっても最適な香典の金額は変わります。 20代や30代の若者なら相場の範囲内で構いませんが、それ以上の年齢になると若い世代より若干金額に上乗せするのが一般的です。 ちなみに、香典を渡す際、そのまま手渡しするのはスマートではありません。 葬儀の時と同じように紫や黒の袱紗に包んだ状態で持って行き、遺族の前で袱紗から取り出すようにしましょう。 実際に渡す時には、遺族から見て表書きが正しく読めるように方向を整えてください。 袱紗の上に乗せた状態で渡しても良いですし、目の前で取り出すのであれば封筒だけを渡しても構いません。 初盆のお供え物の熨斗のマナーと書き方 お供え物を贈る際には、一般的な贈り物と区別するためにも必ず熨斗をつける必要があります。 通常はお供え物を購入したお店などで、熨斗をつけてほしいと伝えれば店員が正しく用意してくれます。 自分で手配する場合は、白か黄色の熨斗をまず準備しましょう。 表書きは、熨斗の上段に「御供物」もしくは「御仏前」と記入し、下段には贈り主の名前を記入します。 名前はフルネームでも良いですし、名字だけでも構いません。 水引は関東では黒白、関西は黄白を用いることが多いですが、初盆に限っては黒白を選ぶのが基本です。 結びは結び切りかあわじ切り、体裁は外熨斗にしてください。 うっかり内熨斗にすると誰からのお供えかすぐに分かりませんし、初盆のお供え物としてはマナー違反になります。 また、表書きや名前を記入する際、初盆であれば薄墨を使うのが一般的です。 薄墨というと葬儀の時に使うというイメージが強いですが、薄墨を使うのは「悲しみの涙で墨が薄くなってしまった」という辛い気持ちを示すためです。 初盆は故人が亡くなってから1年も経っていないことが多いので、遺族の気持ちも思いやって薄墨を使うと良いでしょう。 初盆でお供え物を渡す時期は? 一般的なお盆の時期は8月13日から15日頃というイメージが強いですが、厳密に言うと8月15日前後です。 ただ、お盆の時期については地域差も大きく、関東の一部では7月下旬にお盆の法要を行うところもあります。 8月だと思い込んでのんびりしていると、お供え物どころか法要まですっぽかしてしまう恐れもあるので注意しましょう。 友人や知人として初盆に参加する場合、はがきなどで法要の日時や詳細が通知されるので、しっかり目を通して日時を正しく把握しておくことが大切です。 実際にお供え物を渡すのは、8月15日前後の法要で訪れた日が一般的です。 直接遺族や施主に渡すのですが、まずは帰ってきている故人の魂に挨拶するのが先決なので、仏壇などで焼香を済ませてから渡すようにしましょう。 焼香にも正しいマナーがありますが、そこまで厳しく見られることはないので心配する必要はありません。 ただ、蝋燭や線香の火を息で吹き消すのはマナーとして最悪なので絶対に止めましょう。 初盆の法要に招かれたものの、どうしても都合がつかず参列できないという場合は、前日までに郵送でお供え物を送ります。 災害などで配達が遅れることもあるので、時間に余裕を持って発送してください。 また、親戚のみの法要で友人や知人は出席できない場合も、同じく前日までに郵送しておくと良いでしょう。 郵送であってもマナー違反にはならず、故人を気にかけてくれていることが分かって遺族も喜ぶことが多いです。 法要に招かれていないものの、どうしても直接持参したい場合は、別の日に遺族の都合などを確認したうえで持っていくようにしましょう。 法要の当日は忙しいので、突然招かれていない人がやって来ると大きな迷惑をかけてしまいます。 お盆の時期を外さず、遺族が余裕を持って対応できる日を選ぶことが大切です。 郵送する場合は、お供え物の賞味期限や配達日数に十分注意しましょう。 かなり暑い時期の郵送になるので、傷みやすいものや溶けやすい物は避け、変質しないものを選ぶのがベストです。 また、お供え物だけを贈るのではなく、挨拶を添えた手紙を同封しておくと気持ちが伝わりやすくなります。 手紙に関しては特に書き方などを気にする必要はなく、故人を偲んでいる気持ちを素直に記せば問題ありません。 遺族も喜んでくれることが多いので、できるだけ手紙や添え状などを書くようにしましょう。 初盆であることへの配慮を忘れずに! 初盆が通常のお盆の法要と違う点は、故人が亡くなってからまだ間もない時期だということです。 長くても1年程度しか経っていないため、遺族の気持ちもまだ沈んでいることが多いです。 お供え物を選ぶ際には、このことを十分に配慮しておきましょう。 故人を思い出させてしまう品物を避けたり香典を包むなど、初盆ならではの注意点もあるので、正しいマナーを理解することが欠かせません。 また、初盆のお供え物や風習は地域によってかなり違いがあるので、遺族の住んでいる土地の慣例にしたがうことも必要です。 インターネットで情報を集めたり、現地に詳しい人に相談するなどして、失礼が無いように準備しておきましょう。

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初盆・新盆のお返し品とは?初盆のお礼状・挨拶状の種類と書き方

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見出し• 初盆に香典は必要なの? 初盆を迎える家では、お盆の時期に僧侶を招いて法要を行うことが多いです。 このような法要には、家族や親族はもちろん、友人や知人も出席をします。 法 要に出席をする際には、お金を香典袋に包んで施主に渡すのが1つのマナー。 したがって、初盆の法要に参列する時には香典が必要になってきます。 法要の進め方などには地域によって差がありますが、いずれの地域でもゲストは香典を持参します。 施主から法要の案内などが来たら、相場の金額を調べてお金を用意しておきたいところです。 初盆の法要は、一般的にお葬式よりも規模が小さく、プライベートな雰囲気の中で行われます。 ただ、こういったスタイルで法要を行う場合でも、施主は僧侶へのお布施やゲストの接待の費用などを負担することになります。 初盆の際に持っていく香典には、故人や家族への気持ちを表すとともに、こういった施主の負担を軽くする意味合いもあります。 僧侶を呼んで読経をしてもらうということになれば、お布施の他にも僧侶の送迎費用や、お膳を用意するための費用などがかかってくるでしょう。 檀家になっている場合は、それまでの付き合いに応じたお布施を用意する必要がありますので、施主の負担も大きくなるケースが少なくありません。 初盆の香典は、供養の足しにして欲しいというゲスト側の気持ちの表われでもあります。 ちなみに、初盆の後に行われる会食は、お斎と呼ばれています。 お斎では、銘々のお膳の他にも、オードブルや寿司、飲み物などを用意することが多く、所要時間は大体1時間半から2時間前後です。 法要のみに出て、お斎に出席出来ないゲストには、別に折り詰めの弁当や菓子などを渡すことも。 特にお斎を催さない場合もありますが、このような時には、持ち帰りが出来るお膳や菓子などを別途用意します。 親しい者たちがテーブルを囲み、故人の思い出話などをするのが、お斎の時間。 施主からの挨拶などもあり、初盆の法要はちょっとした法事のような雰囲気になります。 香典のマナーを守れば、施主ともども楽しい時間を過ごせるでしょう。 初盆の香典にかける金額の相場 初盆にゲストが持参する香典の相場は、5千円から1万円前後といったところです。 このような初盆の香典の相場は、地方によって異なる場合もあります。 また、ゲストの年齢や立場でも多少相場の金額は前後します。 例えば、20代や30代の比較的若い方の場合は、香典の相場も3千円から5千円前後です。 知人はもちろん、祖父母やおじ、おばの初盆でも、この程度の金額を包めば少なすぎるということはないでしょう。 しかしながら、両親や兄弟姉妹の初盆の場合は、20代や30代でも1万円以上の金額が香典の相場と考えられています。 50代以上の方は、20代、30代の相場よりも少し金額が上がり、祖父母やおじ、おばでも5千円から3万円前後が相場です。 法要の後に、ゲストが会食をするお斎の場が設けられる時には、相場の金額に食事代をプラスして香典を包むのが礼儀です。 家族総出で出席する場合などは、参列する人数分の食事代を考えて金額を整えましょう。 香典にプラスする食事代は、1人につき3千円から1万円前後が相場と言われています。 金額を整える時には、4や9などの不吉なイメージを持たれがちな金額を避けるのがポイントです。 端数が出ないように、出来るだけ切りの良い金額にすることが、大切になってくるでしょう。 20代以上の息子や娘と親子で参列するような時には、同じ世帯でもそれぞれが別に香典を持参するのも1つの方法です。 参列する際の人数などを考慮しながら、臨機応変に香典を用意したいところです。 仕事の付き合いなどで初盆の法要に行く場合は、家族、親族の香典よりも若干相場の金額が下がります。 職場で代表をたてて香典を包む時には、1人当たり1千円から5千円前後の金額で済むこともあるでしょう。 また、隣近所の付き合いで初盆に参列する場合も、金額の相場はやや低めです。 ただ、この手の初盆でも、会食に出る時には食事代をプラスしておきます。 初盆の香典袋の書き方は? 四十九日を過ぎて行われる初盆の法要では、香典袋に御霊前とは記載しません。 御霊前は、通夜や葬儀、初七日法要などの際に用いられる文言であり、四十九日を過ぎてから渡す香典袋の表書きには使わなくなります。 初盆の香典袋に書くのは、御仏前や御佛前などの文言。 御供物代や御ちょうちん代と書く場合もあり、表書きを書く時には地方の風習などを踏まえた方が良いかもしれません。 四十九日は、仏事を執り行う上でも1つの区切りになります。 この時期を過ぎると、故人の魂があの世へ旅立つと言われており、遺族にとっても節目になる時期です。 そのため、香典袋の表書きも、それまでと変える習慣があります。 初盆の法要は、この四十九日を過ぎてから行うのがしきたりであり、お盆の直前に亡くなった場合などは、初盆の法要を翌年まで延ばします。 御仏前や御佛前といった文言は、水引の上の部分に書きます。 水引の下には自分の名前をフルネームで記載しますが、この時に少し気を付けたいのがレイアウト。 上段の文字と揃えるように中央に名前を書き入れると、綺麗に見えるでしょう。 夫婦の連名にする場合は、夫の名前の左側に妻の名前を記入します。 苗字が違う兄弟姉妹や友人が連名で香典を渡す場合は、それぞれのフルネームを横並びに書いていきます。 上段の文字とのバランスを見ながら、左右対称になるように名前のレイアウトを考えましょう。 4名以上になる時には、複数の袋に分ける必要があります。 連名で記載出来るのは、基本的に3名までとなっていますので、人数が増える時には別に香典袋を用意しましょう。 会社などの組織の場合は、組織名と代表の名前を中央に書けば事足ります。 ちなみに、部署やグループ名義で香典を出す場合、「一同」も良く使われている文言です。 香典袋の中には、中袋が付いているタイプも見られます。 中袋には金額などを記載しますが、この時には壱や弐などの漢数字を用いるのが基本。 仏事では、金額にも大字と呼ばれる漢数字が広く用いられます。 大字は他の文字と見分けやすいという特徴があることから、冠婚葬祭では良く使われます。 ただ、中袋を使う時には少し注意も必要。 不幸が重なるといった意味で中袋を敬遠する方もいるため、家族の心情を害さないように慎重に使うのがベストでしょう。 初盆の香典の表書きは薄墨? 初盆の香典袋の表書きは、薄墨で書くのが本来のマナーです。 こういった点は、お葬式などの他の仏事と同じです。 故人が亡くなったことへの悲しみを表すのが、薄墨の文字。 薄墨の文字には、溢れる涙で墨が薄くなってしまった、といった意味があると言われています。 現代では、ほとんどの方が市販の筆ペンなどを利用しているため、薄墨で表書きを書くケースは以前よりも少なくなっているのが現実。 薄墨の筆ペンなども販売されていますが、用意する時間がないという時には、通常の筆ペンで代用している方も見られます。 墨の濃淡にこだわらない方も増えていることから、初盆の香典袋の場合も、通常の筆ペンで書いても見とがめられることは少ないでしょう。 ただ、中にはしきたりにこだわる方もいるため、周りの参列者の状況を見ながら、香典袋を用意すると安心です。 市販の香典袋を使う時には、既に御仏前や御佛前などの文言が印刷されていることもあるでしょう。 このような香典袋を利用する際にも、名前の部分には薄墨の筆ペンを使った方がマナーに適っていることは確かです。 ただ、多くの方は通常の筆ペンを使っていますので、薄墨でなくてもさほど目立たない可能性が高いです。 薄墨の筆ペンが手に入らない場合は、通常の筆ペンで代用をするのも1つの策になってくるでしょう。 初盆に限らず、香典袋の表書きは筆ペンで書く方が非常に多くなっています。 サインペンやボールペンを使用すると、水引や上段にプリントされた文字とのバランスが取れなくなってしまうのが問題です。 先方に与える印象も悪くなりますので、初盆の前には使いやすい筆ペンを1本用意しておいた方が良いでしょう。 筆ペンは、コンビニエンスストアやスーパーマーケットでも手に入ります。 日頃から準備しておくと、急に香典を用意する必要が出た時でも慌てずに済みます。 薄墨の筆ペンを手に入れておけば、初盆を始めとする仏事の際にも重宝するでしょう。 香典で渡すお札のマナー 香典袋に入れるお札の向きについては、特に気にする必要はないと考えられています。 お札には表裏があるため、中には向きにこだわる方もいることは確かです。 例えば、香典袋を開いた時にお札の裏側が見えるように入れるという方も、実際に見られます。 一方で、入れ方には特にこだわらないという方も沢山いますので、表裏や向きに余り神経質になる必要はないでしょう。 ただ、複数枚のお札を入れる時には、向きだけは揃えておくことが肝心。 こういった場合は、お札が別々の向きにならないように入れるのがマナーとなります。 お札を入れる時の注意点としては、新札を避けること、などが挙げられるでしょう。 新しい新札は、予め香典の準備をしていたというイメージがあることから、仏事に使うのは避けた方が良いと言われています。 お葬式ではもちろんですが、初盆の香典でもやはり新札を使うのは避けた方が無難です。 香典袋に出来るだけ綺麗なお札を入れたいという方は少なくありませんが、いかにも新札に見えるお札は使わないようにしましょう。 ただ、場合によっては手持ちのお札が新札だけ、といったこともあるかもしれません。 こういった時は、少しお札を折ってから入れるという方法があります。 ATMなどを利用した際に、たまたま新札だけが出てきたような時には、少し工夫が必要になってくるでしょう。 いくら新札は避けた方が良いと言っても、汚れたお札などを香典袋に入れるのは考え物。 このようなお札は先方に失礼になる可能性があり、香典袋に入れるのには不向きです。 したがって、ある程度使用感があるお札の中から、綺麗な状態のものを選んで袋の中に入れるのがベストでしょう。 お札のマナーは地域で変わるケースもあり、情報を集めてから用意をした方が安心と言えます。 初盆の場合は、前々から予定が分かっていることが多いため、時間がある時にはお札のマナーについても下調べをしておきましょう。 金額相場と書き方のマナーを守ろう 初盆は、施主にとっても何かと忙しくなるセレモニーです。 法要を催す時には、予定の1ヵ月以上前から、徐々に僧侶の手配から当日のスケジュールの計画、接待の準備などを進めていかなければなりません。 自宅を会場にして法要をする場合は、掃除や家具の移動などもその都度必要になるでしょう。 初盆に限らず、お盆には、精霊棚を作って故人の霊をお迎えするのが習慣です。 初盆の場合は、盆提灯なども準備する必要があるため、施主に求められる仕事も増えてきます。 このような施主の尽力に報いるためにも、初盆の法要に行く時にはマナーに則った香典を用意しておきましょう。 金額の相場や香典袋の表書きなどは、インターネットの情報サイトからも調べることが出来ます。 初めての経験で相場やマナーが分からない時でも、専門の情報サイトを参考にすれば、マナーに反しない香典を用意出来るでしょう。 家族や親族といった気心の知れた間柄であれば、多少のマナー違反も許される可能性があります。 しかしながら、上司や取引先の初盆の場合は、今後のためにも出来るだけマナー違反は避けたいところです。 初盆の法要では、施主側から予め招待状が送られてくる場合が多く、準備をする時間もある程度は確保出来ます。 日時や会場などを早めに確認しておき、場所や地域に合わせて香典や当日の準備をするのが良い方法です。 初盆の香典は、食事代をプラスするといった、お葬式の香典とは少し違う所もあります。 思わぬ失敗を避けるためにも、十分に情報を集めてから香典を用意し、先方に渡しましょう。

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