君がいない世界ネタバレ弟。 君がいない世界【1巻】ネタバレ!弟の誕生日|女性まんがbibibi

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君がいない世界ネタバレ弟

漫画「5分後の世界」は電子書籍ストア「eBookJapan」で無料試し読みも可能となっています。 5分後の世界【7巻ネタバレ】 57話ネタバレ 人間と仏像がまだ友好だった頃の世界が描かれていく。 人間は仏像に感謝し、仏像もまた人間達に好意を抱いていた。 場面は現在へ。 占い師仏像に現代へ仏像を送っているのは『双子の弟』である事を教えてもらった大和。 同時にどうして自分がタイムリープさせられる対象に選ばれたのかを占い師仏像に問いかけていく。 特に大きな理由はなさそうであったが強いて挙げると 『双子だったからです』と答える占い師仏像。 そして姿を消して時計を確認すると5分が経過していた。 大和のもとには裕人とみちるが駆けつけてくる。 ここから何が始まるのか未来へ行ってきた大和はわかっている。 最初の街中に現れる仏像の前に出ていき、虐殺を止めて欲しいと懇願していく大和であったが聞く耳持たず。 無情にも仏像は目の前の人間に攻撃を加えていく。 58話ネタバレ 大和が見てきた5分後の未来と同じように仏像の大量虐殺が始まっていく。 未来のようにオド・ジーニアスの力を持たない大和。 まずは裕人、みちるを連れて学校へ逃げ延びてくる。 ここで大和は5分後の未来で見てきた事を裕人、みちるに説明。 自身は2週目である事を伝えていく。 大和の話を信じた二人。 大和も含めて3人で仏像の虐殺を止める術を考えていく。 みちるが一つの提案をする。 占い師仏像の弟に接触してもう一度だけタイムリープして未来を変えるチャンスを掴むのはどうかと…。 同時に大和が描いた仏像に付けられていた謎のマークに反応する。 どこかで見覚えがあると…。 59話ネタバレ 仏像に付けられていた謎のマークに見覚えのあったみちる。 必死で脳内の記憶を引っ張り出そうとするが出て来ず。 自宅にある日記を手に入れれば思い出すと伝えていく。 3人は仏像の死線を掻い潜り、みちるの自宅へ到着。 そこにはみちるの妹であるかけるがいた。 しかし、大和達がかけるを助けに来たのではなく、日記を取りに来た事を知って少し捻くれていく。 未来にてかけるの苦悩を知っていた大和はかけるを諭して勇気づけいてく。 そしてみちるとかけるの間にあったわだかまりが少しだけ解れていく。 その後、みちるの日記から謎のマークについてヒントを得るために日記を読み漁っていくとマークの正体に辿り着く。 謎のマークは七々扇遊馬のアイコンのようなものであった。 60話ネタバレ 七々扇は大和が未来で一緒に行動を共にしていた変態科学者。 さらに仏像に異常な関心と興味を示していた人物である。 仏像の虐殺に七々扇が絡んでいる事を知った大和は現代の彼のもとを尋ねる事へ。 仏像に見つかり、追われながらも七々扇の研究室に辿り着く3人。 61話ネタバレ この世界での七々扇の性格は少し丸くなっていた。 手厚く3人を迎え入れて謎のマークの正体を説明していく。 マークの正体は七々扇が自身で作った組織のロゴマークであった。 そして仏像の死体、七々扇の不可思議な実験を目の当たりにした大和達。 自分の研究をより見てもらいたかった七々扇はロックされた扉の奥へ3人を招待していく。 そこでは人間と仏像の細胞を掛け合わせる人体実験が行われていた。 マッドサイエンティストである七々扇の闇が大和達を襲っていく事になる。 彼は3人に提供した緑茶に毒を盛っていたと語り、毒のまわった3人は足が覚束なくなっていく。 大和達の体で人体実験をしようと企んでいた七々扇。 しかし、大和達の毒が回ったフリは演技であった。 5分後の未来の時から七々扇に関しては一度も彼を信用していなかった大和。 彼の実験を打ち砕き、七々扇が見つけた仏像の死体を奪っていく。 そして大和には薄っすらと未来の変え方が見えてきていた。 最後の鍵を握るのは占い師仏像の弟。 大和は占い師仏像の弟と接触する為、仏像が大虐殺を遂行する死地の中、探す事を決意していく。 62話ネタバレ 1週間が経過。 未だに占い師仏像の弟を見つける事が出来ていなかった大和達。 裕人と共に仏像に見つかっては逃げる日々の繰り返しでまったく進展せず。 手詰まりを感じた中、3人のもとへ占い師仏像が現れる。 『兄は弟と道を違えた時どうしますか?』 大和への質問であった。 大和は殴り合ってでも分かり合える道を探してみせると仏像に返答していく。 その答えを聞いた仏像は物思いにふけって、大和達を屋上へ案内。 そして自身の弟の所在を教えていく事へ。 それは屋上から肉眼で捉える事ができる最も巨大な仏像…宝冠阿弥陀であった。 63話ネタバレ 占い師仏像の弟の正体を知った大和達。 同時に占い師仏像から弟が人間虐殺に至るまでの過程を説明されていきます。 事の始まりは現代から1,000年後の未来。 仏像の体内から取れるレアメタルの欲に目が眩んだ人間が仏像の大量虐殺を始めていき、裏切られて復讐に駆られた宝冠阿弥陀がタイムリープをして現代へやってきて未来を変えようとしていると説明。 ようやく仏像が人間を大量虐殺する背景を知った大和達。 宝冠阿弥陀の野望を止めるべく、彼との対話を決意していく大和。 宝冠阿弥陀の最も耳元に近づける高層ビルの屋上へと足を運ぶ大和達。 仏像との対話を求めていきますが、宝冠阿弥陀は聞く耳を持たず、ビル目掛けて攻撃を仕掛けてきます。 64話ネタバレ 宝冠阿弥陀の攻撃に何とか生き長らえる3人。 大和は未来を変える術があると伝えていきます。 一瞬だけ動きが止まって大和の声に耳を傾けて宝冠阿弥陀。 しかし、確証の無い大和の話を受け入れる事はなく、覆いかぶさった腕を再び振り抜こうとした時、占い師仏像が宝冠阿弥陀の前に登場。 兄を目の前にした弟・宝冠阿弥陀は攻撃を空振り。 兄の言葉に耳を傾けつつも怒りと悲しみが増幅している宝冠阿弥陀は兄の話を聞き入れることはせず、再び大和達を攻撃。 3人を庇う為に自己犠牲を払った占い師仏像。 弟の手に寄って最後を向かえていく事へ。 65話ネタバレ 兄を自分の手で殺めてしまった宝冠阿弥陀は暴走。 高層ビルから下界へ落下しそうになる裕人に手を伸ばして助ける大和。 身動きが取れない状況の中、宝冠阿弥陀はみちるを人質へ。 女を救いたければ兄弟の手を離せと究極の選択を迫っていく宝冠阿弥陀。 大和の答えは手を離す事でした。 同時に再び裕人を助けようとビルからダイブして裕人に手を差し伸べていく大和。 一度手は離したんだから約束は守っただろといった理屈(笑) 裕人は助かり、力尽きた大和がビルから落下する状況へ。 二人の兄弟愛を見た宝冠阿弥陀が落下する大和に手を差し伸べて助けていきます。 そして心変わりした宝冠阿弥陀。 『過去が変われば兄は救われるのか?どうか、未来を変えてくれ』 宝冠阿弥陀は一縷の望みをかけて未来を大和に託す事へ。 最終話 宝冠阿弥陀の力を利用して七々扇が仏像の死体を見つける4年前にタイムリープしていく大和。 そして、七々扇が見つける前に仏像の死体を回収。 4年が経過。 時刻は仏像が侵略を開始してくる時となります。 仏像は現れず、新しい未来が始まる事に感無量となっていく大和。 最後は大和と裕人が同時にみちるへと告白。 まだ誰も知らない5分後の世界が始まっていきます。 5分後の世界【7巻の感想】 まさかのマッドサイエンティストである七々扇が事の発端だったとは…。 彼が仏像の死体を発見した時がターニングポイントだったんですね。 最後は未来を変えてハッピーエンドといった結末で非常にまとまり良く終わったのではないでしょうか。 漫画『 5分後の世界』は突如、仏像が襲来。 人間の大量虐殺を始めて行く未来を変える為、主人公である大和が未来と現代を行き来して翻弄しながら新たな平和な世界線を生み出すタイムリープ漫画。 仏像が敵といった斬新なアイディアと迫力あるバトルシーンと人間ドラマが魅力の作品となります。 全7巻で完結。

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【世界一難しい恋】最終回見てネタバレ、結末は「零治は美咲とキスをして1年同棲生活。結婚は焦らない」

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ドラマ「ごくせん3」第4話のあらすじ・ネタバレについて紹介します! 第4話「姉と弟 涙の絆!! 」 [あらすじ・ネタバレ] 赤銅学院高校は、春の非行撲滅週間として生徒たちを厳しく見張る。 そんな中、廉(三浦春馬)の姉・風間薫子(山田優)が久美子 仲間由紀恵 に挨拶にやって来る。 両親がいないため廉と二人暮らしの薫子は、 昼は歯科助手、夜はクラブのホステスをして働いているらしい。 偶然にもそのクラブは、猿渡(生瀬勝久)の行き着けの店でもあった。 職員室で、薫は、廉の部屋にあったお金をどうしたのかと聞く。 廉は、 1人暮らしをするためにアルバイトをしているといったことから騒ぎは勃発。 学校では、アルバイトは禁止だったのだ。 久美子はてつ(金子賢)とミノル(内山信二)から、廉がホストクラブに入るところを目撃し、 廉のバイト先がホストクラブらしいと気付く。 廉に直接聞いたがごまかされた久美子は潜入捜査を決意し、葵(平山あや)、さくら(星野亜希)と問題のホストクラブに行ってみる。 しかし久美子が店内で見つけたのは、 華やかなホスト姿の廉ではなく、裏の厨房で皿洗いをしている姿。 しかも、廉がホストクラブでバイトをしていると聞きつけた3Dの生徒たちが来てしまい、知り合いだとわかると歳をごまかしていたことがバレて、 あっさりクビになってしまった。 その夜、街をふらついていた廉が、街中を巡回中の刑事・石原(近江谷太朗)と口論になる。 「おまえんとこ姉ちゃんと二人暮しだったか姉ちゃん大変だな。 弟がこれじゃ報われないだろ」 その言葉にカッとした廉は、石原を殴ってしまう。 知らせを聞いて駆けつけた薫子や久美子は、懸命に石原に謝るが、薫子は、校長の理事長の赤城から廉の退学を覚悟するよう告げられる。 薫は、必死に頭を下げる。 廉にも下げるように言うが廉は、俺の人生関係ないだろと出ていってしまう。 薫子は、廉を守れなかったと自分を責めていた。 母が死んだとき、廉は、薫子にすがって 泣いていたという。 薫子は、自分しか頼る人がいないんだと思い、廉を守ろうと決めたという。 薫子は、廉を探しにいく。 久美子も探しにいく。 心配し、大和(髙木雄也)たちも集まってくる。 学校に戻れと久美子が説得するが廉は、薫子の結婚が『弟の面倒まで見られない』と相手に言われダメになったことを自分の責任として感じていたことを聞く。 「あいつはあいつなりにアネキのことちゃんと思ってるんじゃねーのかな」という大和。 みんなは、廉を探しに向かう。 廉は、歩きながらゴミ箱を蹴飛ばすとチンピラに絡まれ、一人殴られる。 そこに薫子が止めに入る。 薫子も巻き込まれ殴られていると久美子が素手で止めにはいる。 久美子は、 チンピラたちを蹴散らせ学校に戻る。 理事長(江波杏子)に謝って許してもらおうという久美子。 薫子が、廉の血を拭こうとすると廉は、一人で生きてくってきめたんだアネキだって俺がいないほうがいいだろと言い出す。 久美子は、今まで自分が一人で生きてきたと思ってたのかと叱る。 刑事を殴っても事件にならなかったのは、薫子が必死に頭を下げていたからだった。 「おまえは、ずっとそうやってお姉さんに守られてきたんだ。 いいか風間。 家族っていうのはな、いて当たり前みたいに思えるけどそうじゃない。 いつか必ず別れがくる。 わかるだろ? 別れを経験したおまえなら。 だからそれまではうざくても面倒でも、支えあって生きていかなきゃだめなんだよ。 おまえもお姉さん守ってやらなきゃだめなんだおまえにしかできないんだ。 お姉さんにとっておまえはたった一人の家族なんだから」 廉は、幼い頃薫子にすがって泣いたことを思い出す。 『あんたはお姉ちゃんが守ってあげるからね』廉は、走り出し理事長の前に向かう。 もう処分は、決定されたという猿渡だったが廉は、頭を下げた。 「刑事さん殴って学校に迷惑かけて今は、本当に反省してます。 俺学校やめたくないです」 しかし、理事長は、大きな過ちを起こしその責任取るべきだと話す。 「俺、学校なんてどうだっていいと思ってました。 けど今は、…今は…ちゃんと卒業したいんです。 姉ちゃんのために俺がちゃんとしないとあいつ守れないから…。 退学にしないでくださいお願いします!」 理事長は、「お姉さんに感謝しなさい」と処分は撤回。 廉の退学は免れたのだった。 「廉、もう少しあたしと一緒にいてくれないかなあたし、男見る目ないしそれにあんたといると結構幸せだから」と薫子。 「…ったくしょうがねーな…あのさ、ごめんな。 心配かけて」と廉。 ウルウルする薫子と影でこっそり泣いていた久美子だった。 廉は、クラスに戻る。 心配していた3Dのみんなに迎えられ 「おまえら、卒業までよろしくな」とニッと笑った。 久美子は、「おまえら気合入れていくぞ!3年D組28人、全員卒業するぞファイトーオー!」と掛け声をかける。 みんなの声もはじめは小さかったが 最後には、大きな掛け声になるのだった。 以上、ドラマ「ごくせん3」第4話のあらすじ・ネタバレについての紹介でした!

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『ワンダー 君は太陽(Wonder)』映画の感想、レビュー、あらすじ、ネタバレ

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美穂の電話に出て、置いていくよと言われたので急いで用意をしました。 ーーーその日は弟の陽太の10回目の誕生日でしたーーー 父親が陽太に「これで誕生日プレゼントを買いなさい」とお金を渡しました。 「パパ最高!!」 陽子もいいな~と言って手を出しますが、陽子の誕生日は一カ月後だろ? と言われてしまいました。 「ママ、私の誕生日はプレゼントもケーキもいらないからお金でちょうだい」 母親にそう言うと、家を出る前に陽子は弟にこう言いました。 「朝 私の耳元でラッパ吹いたのあんたでしょ!」 陽太は「なんのこと?」という顔をしました。 それから一生懸命走って、美穂との集合場所に陽子は息を切らしながら走っていきました。 「間に合った!」 「どこがよ?!ギリギリよ!」 起こっている美穂におでこのニキビができたのよ~と見せると、 そこにデコピンされてしまいました。 それから2人は急いで学校に向かいました。 ーーー あの日はなんの変哲もない平凡な日だったーーー 2人が教室に入ると、担任が「あなたたち毎日ギリギリね」と言ってきました。 ーーー よく遊び、まじめに勉強もしない高校生の平凡な日・・・ だけどその日が終わるころになって分かった。 今日が平凡じゃない日の始まりだったことをーーー 陽子が学校から家に帰ると、先に帰っているはずの弟の陽太が家に帰って来ていないので 心配になって早く帰って来た父親と、先に探していた母親と一緒に 陽太の行きそうなところを探しました。 「友達の家にもいないって」 先に探していた母親は泣き崩れてしまいました。 「陽太ぁ・・・どこにいるの?」 ーーー友達に聞いた話では、陽太は学校が終わってすぐに 文房具店に走って行ったらしく 車からロボットに変わるおもちゃを買いに行くと言っていたと言いました。 その文房具店のおじさんも陽太の事を覚えていて、 おもちゃを買って陽太が歩いて行った方向を教えてくれました。 教えてもらったその一本道の先は自宅でした。 ーーー 陽太、あんたどこに行ったの?ーーー 家に帰ると、心配した近所の人たちが集まっていました。 「どうだった?」 そう聞かれた陽子は 「まだ見つかりません。 パパとママは捜索願を出して いま警察と一緒に探しています」 と答えました。 「帰ってくるわよ」 「大丈夫よ。 子供だからお腹が空けば自然と帰ってくるわよ」 ーーー陽子は美穂に電話で今の状況を連絡し、 静まり返った家に1人で入りました。 「次は反対側の地下鉄の駅に行ってみる。 ママは昨日病院に運ばれたんだから今日はちょっと休んでて」 父親がそう言うと 「休めないわよ。 陽太がどこにいるか分からないのに・・・」 と母親は泣きだしました。 陽子は陽太がいなくなってから1ヵ月、学校を休んで一生懸命探していました。 そんな時、美穂から電話がかかってきました。 「陽子のママにお願いされたのよ。 今日から学校連れて行ってって・・・」 そう言われた陽子は 「じゃあ先に行ってて。 準備していくから。 美穂遅刻しちゃうよ」 と言いました。 すると美穂は 「いいから早く出てきなさい。 私がアンタを置いてったことなんてある?」 と言いました。 いつもの集合場所に向かうと、美穂が待っていてくれました。 「学校はどう?」 陽子がそう聞くと 「いつもと同じだよ」 と美穂が答えたので 「同じだなんて・・・いいな」 と陽子は言いました。 そんな陽子を美穂はギュッと抱きしめました。 教室に着いた時、美穂は陽子の手を引いて 「みんな~陽子来たよ。 せっかくだからさ、一言くらい声かけてあげてよ」 と言って一緒に教室に入りました。 すると、クラスのみんなが1人ずつ陽子に声を掛けていきました。 「みんな心配してたのよ」 「元気出して」 「すぐに見つかるさ」 「試験問題の山張ってあげるよ」 期末試験はどうしても受けないといけないから美穂は陽子を連れてきたのでした。 ーー陽子は試験を受けながら陽太の事を考えていました。 【あの日・・・あの子の足跡は・・・どこに繋がってたんだろう・・・】 陽太がいなくなっても世界は変わらず回っていて、 時間が皆に平等だって言うけど、自分たち家族の時間は奪われてしまいました。 ーーー家に帰ると母親の友達が母親を慰めにやってきていました。 「陽子。 今日は陽子がパパを手伝ってあげて。 それからこれ・・あなたの誕生日プレゼント。 お金でちょうだいって言ってたわよね?」 母親にそう言って手渡された現金・・・今までで一番うれしくない誕生日でした。 家族の一部も、平穏な日常も陽子たち家族は突然奪われてしまいました。 秩序ある時間はもうなくて、目の前に広がった慣れない時間はいつまで続くんだろう? そう思うとゾッとしました。 ーーー陽子が駅前で陽太のチラシを配っていると・・・ 「1ヵ月行方不明になったのにまだ見つかってないの?」 「じゃあ死んだんじゃない?」 「生きてたらもう見つかってるでしょ」 心無い声が聞こえてきました。 「死んでない・・・陽太は死んでないんだから! 生きてるもん!戻ってくるんだから!!」 ギュッと抑えてきた悲しみが外にその瞬間溢れ出て、 陽子はその場で泣き始めました。 ・・・すると、そんな陽子に駆け寄ってくる1人の女性がいました。 「思いっきり泣いてもいいの。 大丈夫よ。 安心して。 私がそばに居てあげるから」 女性はそう言うと、陽子を抱きしめてくれました。 そして、泣いている陽子を近くのカフェに連れて行き座らせました。 「ティッシュもっと持ってこようか? あなたが陽子ちゃんね。 優から話聞いてるわ」 その言葉を聞いて、同じクラスの優の母親だと名乗るその女性は 優になんとなく白い肌とか雰囲気が似ているような気がしました。 「優があなたが辛い状況でよく耐えてるって言ってたわ。 自分だったら絶対できそうにないって。 」 そう言われた陽子はこう言いました。 「弟に二度と会えないかもしれないって思うと怖いんです。 」 そんな風に言って来た陽子に優の母親は優しくこう言いました。 「弟さんはどこから戻ってきている最中よ。 きっと。 一緒に奇跡を待ってみましょう」 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 「う~寒いなぁ。 なにこれ 雪だ! 夏休みもまだなのに雪だなんて、僕の誕生日に奇跡が起きたのかな?」 陽太はいつもの帰り道を雪の中急いで帰っていました。 ーーー 陽太が戻ってきたのは行方不明になって6か月後のことだった・・.

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