天気の子 エンディング。 【天気の子】東京だけが水没したのはなぜ?範囲や場所と矛盾についても

カメオ出演=バッドエンド?【君の名は。】ファンのにわかが【天気の子】に言いたい放題感想レビュー!

天気の子 エンディング

この夏は異常気象で、関東地方は異常気象によって、長い期間雨の日が続いています。 このような異常気象の理由は作中で明らかにされませんが、近年の猛暑やゲリラ豪雨といった夏の異常気象を振り返れば、地球規模の気候変動が原因とも考えることができそうです。 そんな中、帆高が出会った少女・陽菜は祈ることで短期間かつ局所的に晴れ間をつくることができる晴れ女ということが判明します。 物語中盤では、帆高と陽菜、陽菜の弟・凪の3人は、警察や児童相談所に捜索される立場になり、それぞれがばらばらに引き離されることを恐れて、逃避行を行います。 逃避行の間にも、東京の異常気象は進み、夏であるにも関わらず、雪が降ってくるようになってしまいます。 異常気象を収めるには、陽菜が人柱として雲の上で祈り続ける必要があるという伝承の通り、陽菜は人柱となってしまいます。 実際にそのおかげで東京が3か月ぶりの晴天となります。 帆高は人柱となり、一人ですべてを背負った陽菜を助けにむかい、二人そろって地上に戻ることに成功します。 ただ、 人柱がいなくなってしまったことで、再び雨が降り続き、その期間は3年にもわたってしまったことで、ついに東京の広域が水没してしまったのです。 関連: 関連: 【天気の子】東京の水没の範囲や場所 ラストシーンでは、水没した東京とそれによって変化して暮らしの様子が描写されています。 レインボーブリッジが橋げたまで水没した様子や、線路が水没してしまった山手線区間を水上バスが結ぶシーンなど、その変貌ぶりがよく分かります。 水没した範囲や場所を知るのには、山手線の路線図が便利です。 作中では、 巣鴨駅から五反田駅までの区間は水没せずに済んだとされています。 ということは、山手線の西側は水没を免れ、東側は水没してしまったということが分かります。 東京の主要な区域が多く水に沈んでしまったということなのです。 【天気の子】東京水没の範囲の矛盾 では、作中の水没範囲は現実の地理とどの程度関連があるのでしょうか。 すでに様々な考察によって、検証が行われていますが、今回は山手線の駅と終盤で帆高と陽菜が再開する田端駅の坂道、不動坂の標高をヒントに考えていきます。 まず、不動坂についてです。 不動坂は田端駅の南口に位置する坂ですが、駅自体は水没してしまっています。 標高約7メートルのホームと約10メートルの北口も水没していました。 南口の標高は約15メートルなので、確かに駅は水没しても不動坂は陸上に表れることは可能です。 一方で、水没をぎりぎり免れた五反田駅の標高を調べると、約3.5メートルと記されています。 単純に考えて、田端駅が水没している中、五反田駅は水没を免れるというのは考えにくいです。 ただし、物語の舞台は2021年ということを考えると、ホームの移設があったという設定は十分考えられますし、矛盾であると断言はできませんが、現在の地理で考えると少し無理がありそうです。 不動坂を中心に水没した高さを考えると、上限でも 15メートルというところでしょう。 実際に15メートル程度の標高が水没したと考えると、作中の描写には大きな矛盾はありません。 山手線の西側が水没を免れたのも、武蔵野台地という地形上の根拠があるので、そういった意味ではあの水没シーンの描写にはリアリティがあると思います。 スポンサーリンク まとめ 「天気の子」の東京水没エンディングに関しては、「バッド・エンド」ととるか、「ハッピー・エンド」ととるかで解釈が分かれているようです。 帆高が憧れて家出してまでやってきた東京が、最後水没してしまうというエンディングは確かに悲劇的にも見えますが、水上バスなど新たなインフラを創設して、人々が適応して暮らしていく姿にはある種の勇気をもらうこともできます。 みなさんは東京水没エンドをどのように考えるでしょうか。 今回の記事も参考に、さらに「天気の子」の世界を楽しんでいただけたら幸いです。

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天気の子の結末ラストシーンとその後の考察と意味は?解釈とネタバレまとめ

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天気の子のあらすじは? 主人公の森嶋帆高(声・醍醐虎汰朗)は、高校1年生の夏の日、 離島から家出して東京にやってきました。 高校生ですから、すぐに生活ができなくなって、知り合いのいない東京で、孤独な毎日を送っていました。 そこに、須賀圭介(小栗旬)という小さな編集プロダクションを営むライターと、東京行きのフェリーで帆高と出会って住み込みで働くように雇ってくれました。 しかし、任された仕事は、怪しげなオカルト雑誌のライター業でした。 夏美(本田翼)は、須賀(小栗旬)の事務所で働く女子大生です。 毎日、降り続ける雨の中で、帆高は一人の少女・陽菜(声・森七菜)に出会います。 陽菜は、ある事情を抱えて、小学生の弟・天野凪(吉柳咲良)とふたりで暮らす明るくてたくましい少女です。 陽菜が 「ねぇ、今から晴れるよ」というと、今まで大雨だったというのに少しずつ雨が止んで帆高の周りが晴れるのでした。 陽菜は、祈るだけで、空を晴れに出来る不思議な力を持つ少女でした。 老婦人の冨美(倍賞美津子)は、帆高と陽菜にある頼みごとをします、2人にどんなお願いをするのでしょうか? 都内で起きた事件を追って、須賀の事務所を訪れる老刑事・安井(平泉成)や安井の相棒の刑事・高井(梶裕貴)も登場します。 映画「天気の子」のメインテーマは「僕と彼女だけが知っている、世界の秘密についての物語」です。 サブタイトルは「Weathering With You」意味は、 今の天気とあなた。 天候が狂ってしまった世界で「晴れ女」となってしまった陽菜。 そしてそこに発生する問題を解決しようとする帆高。 二人の選択が世界の天候を変えてしまいます。 衝撃のラストシーンをぜひご覧ください! 「Weathering」は「Weather」の現在進行形で、直訳すると「風化」となります。 しかし、「Weather」には、 天気、天候、気象、荒れ模様、荒天、 人生の 移り変わり、栄枯盛衰のような意味があるので 本来の英語の意味ではなく、 「あなたと今の人生の移り変わり」「今の天気とあなた」などの意味を込めて作られたのかも知れませんね。 天気の子の結末のネタバレと意味や解釈とその後の世界を考察 天気の子のラストシーンのネタバレと考察は以下になります。 新海監督の作品といえば、「別れ」「悲恋」といったイメージがありますが、大ヒット作品「君の名は。 」では主人公の瀧とヒロインの三葉が無事結ばれるハッピーエンドで終わってくれました。 今回は完全にハッピーエンドとはいいがたいですが、一応誰かが犠牲になることがなく誰か一人に悲しい思いを押し付けるような終わりではなかったので本当に良かったです。 完全にネタバレになりますが、• 陽菜が「晴れ女」になり、「晴れ」をいろいろな人に届ける• 「晴れ女」が古来より人柱だったことが発覚• 陽菜が人柱として消えてしまう• 帆高が努力して陽菜の元に向かう• 世界の晴れのために彼岸 空の上 にいる陽菜とともに地上に帰還するも離れ離れに• 世界で再び大雨が降り、世界から晴れがなくなるが陽菜と無事、再会 という流れになります。 新海誠監督が「天気の子」はエンタメ作品であると明言しているので「秒速5センチメートル」のような虚無感に襲われるような結末でないので本当に良かったです。 また、「天気の子」その後の世界の天気ですが、私は新しい「晴れ女」が生まれ、人柱として空に昇るまでは雨が降り続けているのではないかと考えます。 この世界では過去にも「晴れ女」が存在し、その犠牲の上に「晴れ」を手にしてきました。 主人公たちは悪くないと思いますが、世界はずっとその先も雨のままなのではないでしょうか? このラストシーンには色々な意味が込められているように思います。 その意味とは、「人間は自身や大切な人のためにこの世界の在り方を変え続けながら生きている。 世界を犠牲にしながら生きている しかし、それでも世界は毎日回っていく」というように感じます。 結局のところ人は生きる上で大量に自然の資源を毎日大量に使い、世界の形を変え続けています。 人間のせいで地球温暖化が起こり、絶滅した動物も多くいるでしょう。 オゾン層は薄くなり紫外線は強くなりつつあります。 しかし、それでも人は懸命に生きるために努力しているし、地球から見ればそういった変化すべてが些細なことなのかも知れません。 この映画を見て何を感じるかは人それぞれかと思いますが、私は• 「生きるということは何を選択して得て、そして何かを犠牲にしている」• 「当たり前に目に前にあることにすら様々な犠牲の上になりったっていて、特別なことである」 というように感じました。 これから大学生になる帆高と 弟(小学生か中学生)を連れた 高校生の陽菜を再開させて 陽菜には両親、頼りになる親戚もいなくて。 これで大丈夫という曲を流すのだからすごいなと。 陽菜はどこに住んでいて 生活費はどうしているか映画では述べていなくて。 高校生はバイト禁止が普通だろうから小遣い費も稼げないだろうと。 「おまえらが帆高に触るな」と言った須賀さんが陽菜と凪の身元引受人になられたのかと。 児童相談所、警察には任せておけないと映画では言っているわけで すごいなと。 須賀さんの事務所に陽菜と凪の面倒を見る余裕がないといけないので 猫の雨を招き猫として事務所に置いて 貫禄のある招き猫によって仕事が増えて二人の面倒を見ることができたということで。 雨は帆高が身寄りのない猫をほっておけなくて 事務所に連れてきた猫で 「ほっておけない」 というのがすべてがうまくいくキーワードかと 100人いたら100通りの見方ができるって良いなと思います.

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天気の子

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まず見て頂ければ分かる通り、 東京は水没します。 そしてこの問題は解決されることはなく、ラストシーンでも東京は水没したまま終わります。 陽菜を雲の上の世界から救い出して、 「おぉ、これでエンディングかー」 と思ってたら、まさかのいきなり 「東京の雨は3年間止むことがなかった」というナレーションからの「東京は海に沈んだ」というサラッと語られるとんでもない事実。 また、主人公の帆高くんは家出少年。 どこぞの島からフェリーで東京に出てきた高校生なので、両親から捜索願いを出され、 物語全編通して警察に追われています。 また、物語の途中から陽菜と弟の凪もホームレスと化すので、3人で警察に追われるハメに。 さらにさらに、ストーリー終盤で大人2人(須賀さんと夏美)も逃亡に協力するので、最終的に5人全員が警察に捕まるというなかなかの非行映画になっています(笑) バッドエンドの理由1:東京水没したけどどうすんの? バッドエンドの理由2:主要人物5人、全員警察行き バッドエンドの理由3:帆高くん、あんまり成長してなくない? バッドエンドの理由4:陽菜のメンタルの問題 1. 東京水没したけどどうすんの? 「天気の子」のラストでも語られている通り、 天気の巫女である陽菜を助け出した代わりに、再び東京は雨の降り続ける街になってしまいました。 そして、東京水没(笑) 物語を見てると、浜松町駅(JR駅)がフェリーの停留所になっていたり、なんだかんだ都民はたくましく生きていたので、住めば都なのかもしれませんが… 少なくとも、陽菜が死ぬまで もしくは東京を出ていくまで? 東京はひたすら雨&水没都市となるわけで、都民の生活的にも日本の経済的にも大打撃です。 いわば、東京が常時「日本沈没」状態になるわけなので、帆高くんと弟の凪くん以外からしてみたら、陽菜には素直に人柱になってもらいたいレベルでしょう。 晴れ女になったのも、自分の行動が理由なわけですし。 東京都民にとってみれば、陽菜が生存してしまったのは間違いなくバッドエンドと言えます。 主要人物5人、全員警察行き 「君の名は」では、三葉の友人であるテッシーが変電所を爆破する(しかも、好きな女の子の彗星が落ちてくる!という発言を信じて)シーンがありました。 ところが 「天気の子」は、それ以上に軽犯罪から重犯罪までのオンパレードです。 須賀おじさんに至っては、警察官思いっきり殴ってますからね(笑) 陽菜を救出したあとは、世界が改変されて今までの犯罪はすべて無かったことに…なんて事もなく、救出された陽菜も含めて全員が警察のお世話になることになります。 一番犯罪しまくった帆高くんは、結局保護観察処分(親元に送り返されて、高校卒業まで監視つきで暮らす)だけで済んだので、さすがは未成年パワー。 一方で、成人でありながら「公務執行妨害+暴行」した須賀さんは普通の逮捕案件です。 陽菜を助けるためとは言え、もうちょっとスマートにいけなかったのかと。 帆高くん、あんまり成長してなくない? 帆高くんが家出した理由は 「 退屈」 「 窮屈」 あたりです。 ただ、 やたら実家に帰ろうとしないところを見ると、両親とも不仲なところがあるのかな?と感じます。 少なくとも、仲が良ければ家出なんてしないでしょうし。 結局、物語の最後に陽菜を地上に連れ戻したあと、帆高くんは実家に送り返されます。 そして、保護観察処分を受けて3年間を島で過ごすわけです。 でも、3年後に島を出る時のナレーションを聞いている限り、今まで通り「退屈な島で退屈に過ごした」と思われます。 そして、高校卒業後に再び東京へ来て1人ぐらしを始めます。 いや、結局のところ帆高くんあんまり成長してないよね? 1人の女の子を守ったことは評価されるべきですが、 肝心の帆高くんの考え方にそこまで成長が見られなかった点は気になりますね。 「天気の子」のなかで東京でもがいてきた日々はなんだったのかと。 陽菜のメンタルの問題 陽菜が帆高の助けを受け入れて、雨の振り続ける「狂った世界」で生きていくことになります。 その間、大雨で東京は水没し、中には亡くなる人も出てくるでしょう。 そこで問題なのが、陽菜のメンタルです。 「 自分がいるから東京が水没して、自分がいるから人が亡くなって…」 という状況で、何も気にせず過ごしていられるかという話です。 1度は救われた命とはいえ、この覚悟を持って生きるのは尋常じゃないメンタルが必要だと思われます。 おまけに、自分を救ってくれた男の子は3年も姿を表さないし。 雰囲気からして電話などでも一切連絡を取っていないようですし、ある意味、3年後も平然と生き続けている陽菜のメンタルが強すぎると言えます。 晴れるようにお祈りしているシーンを見ても、すべて受け入れて生きているような、達観みたいな雰囲気すら感じますが… 雲の上で人柱になった方が良かった、とは必ずしも言えません。 でも、「自分のせい」という感覚を引きずったまま生きていくのは予想以上に辛いでしょうね。 スポンサーリンク 新海誠監督はバッドエンドが好き? 新海誠監督の「君の名は」はハッピーエンドですよね。 三葉の故郷である糸守が彗星で吹き飛んでしまったのは確かに残念ですが、結果的に人は死なず、おまけに三葉と瀧は記憶が消えていても再会することができた。 ただ、 新海誠監督ってバッドエンド大好きです。 「君の名は」ももともと「瀧が三葉と再会するも、すでに三葉には彼氏がいた」というストーリーが計画されていたところ、編集者の意見で今のラストに変更されていたとかなんとか。 もし、君の名はのラストシーンで三葉の彼氏が出てきたら、あの作品は今より遥かに売れてなかったでしょう。 編集の有能アドバイスがなければ、バッドエンド一直線だったわけです。 もちろん、それ以外の作品も同じ。 あまりにもバッドエンド作品が多すぎるせいで、昔からのファンは「君の名は」がハッピーエンドになったことに驚いたくらい。 だからこそ、今回は「1人の女の子」「世界」を天秤にかけたんでしょう。 最後に主人公とヒロインがすれ違って気づかず終わり…みたいなラストでは売れないと、君の名はで学習した。 だが、完全勝利のハッピーエンドにしたくない。 その結果、東京の街が水没したという話です(笑) 「天気の子」を見終わった瞬間、 「 絶対に、完全勝利のハッピーエンドなど許すものか!」 という新海誠監督の声が聞こえてくるようでした。 女の子と出会わせてやるんだから、世界の1つくらいおかしくなってもいいだろ?的な。 バッドエンドの映画が好きな人もいますが、ハッピーエンドの方が好きな人が多いですし、「天気の子」は「君の名は」ほどの人気にはならないでしょうね。 スポンサーリンク 「天気の子」はバッドエンド 陽菜を助けて、東京で陽菜に再会して… ラストシーンは意外に爽やかなのでハッピーエンド臭がしますが、実際には東京の街が終わっていたり、その代償として前科者が大量発生したり、陽菜自身も生きていくのに相当な気力が必要だったり…結構なバッドエンドな気がします。 もちろん、「世界より1人の女の子」を選んだ帆高にはハッピーエンドでしょうけどね。 マインド的な問題で、陽菜自身は必ずしも「助かってよかった!」と言えないだろうところが余計に悲しくなりますね。 すでにコメントを頂いていますが、「私はこう思ったよ!」という意見がありましたら、ぜひコメント欄から教えて頂ければと思います。

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