「ダウンタウン松本と不仲な芸人って?」 まさかの共演NGの相手とは・・ スポンサードリンク ダウンタウン松本と不仲なあの芸人って? 松本に限ったことじゃないですが、ダウンタウンと仲が悪い芸人はかなり多い。 「ダウンタウン松本 不仲」で調べてみるとわかりますが噂されてるだけでも両手に収まらないほど。 大物だと、爆笑問題やらとんねるず、中山 秀征といった名前が挙がってきます。 今回は爆笑問題の太田光にスポットを当てて不仲説について、語ります。 爆笑問題の太田が土下座!? ダウンタウン松本と爆笑問題の太田光。 この2人が仲が悪いというのは、昔から有名な話です。 昔といっても、10年。 いや、それ以上前から「犬猿の仲」と業界でも噂されています。 その象徴的なエピソードといえば、 土下座です。 こちらの画像をご覧ください。 爆笑問題の太田が、ラジオで松ちゃんのことをボロクソ言ったみたいで (下記にも書かれていますが、アディダスのジャージのこととか…) それを松ちゃんがスタッフから聞いたそうです。 そしてある日、爆笑問題を楽屋に呼び出してブチギレしたらしいです。 引用元:NEVERまとめサイト 簡単に要約すると 太田光が松本人志にを遠回しに食ってかかったことがマズかったようですね。 とはいえ、気になるのはこのエピソードが事実かどうかということ。 不仲説の真相は・・ このエピソードの信ぴょう性について話します。 この 土下座問題は正直言って信ぴょう性に欠けます。 確かに、このエピソード自体はすごく有名です。 調べたらいろんなところで出てくるので、ファンならずとも知っている人の数は多いのです。 とはいえ、サイトによって話が食い違っていますね。 不仲ということは共通しているのですが、 伝言ゲームのように話がどんどん過激になっている傾向です。 しかも、2人ともCM中話していたというではありませんか! 残念ながらこの映像はありませんが、 CM中なので 会場にいた多数の有名人がみていたので、事実のようですね。 これに驚いたのは、ナイティーナインの岡村で、ラジオで感動したことを話していましたね。 どうやら不仲説は事実のようですが、雪解けが来たと言ってもいいのかもしれません。 十数年ぶりの2人の会話がダダ漏れ! 共演した際の会話があちらこちらで広まっていますね。 ナイナイ岡村、千原ジュニアなど、やはり芸人たちの間でも気になったようで、当の本人 松本人志 に「何を話したんですか?」と聞いたんだとか。 なんと、この出来事を松本人志本人が話しているのですから驚くしかありません。 これが、CM中の会話だったとのこと。 ダウンタウン松本がラジオで語った証言です。 太田光「 いろいろどうもすみません。 」 松本「 おぉ。 おー・・ あのときはいろいろあったからなあ。 」 血気盛んな若かりし頃。 お笑いは今みたいにクリーンな感じではなかったんだとか。 松本人志ご本人の言葉を借りると「やるか、やられるか」という戦国時代だったとのこと。 「あのときはいろいろあったからなあ。 」 しみじみとした松本人志の一言が、その時の背景を物語っているように思えました。 ただ、いろいろあったということを口にしているので、爆笑問題との確執はウソではなく真実ということになりますね! 他の不仲説の芸人との関係も気になりますが、一先ず、爆笑問題・太田との不仲は解消されたと考えても良いでしょう。
次の芸能界にはたくさんの共演NGや不仲、そして犬猿の仲などの噂があります。 そんな芸能界の共演NGの噂についてまとめました! 堀北真希VS宮崎あおい 平均視聴率が24. 年齢や芸歴で先輩の宮崎の楽屋に堀北が挨拶に伺おうとしたら、宮崎は「来なくていい」と拒否。 それ以来、堀北は必要以上のことはしゃべらず、スタジオでは常に重い空気だったとか。 堀北が「カツラが重くて動きづらい」と言えば、宮崎は「それなら出なきゃいいのに」と対立したとも。 米倉涼子VS佐藤江梨子 ジョージアのCM撮影でのこと。 米倉涼子と佐藤江梨子、さらに矢田亜希子の3人でダンスを踊るという演出設定。 佐藤がなかなか踊りを覚えなかったため、 ついに米倉が「こんな簡単こともできないの!」と佐藤にダメ出し。 その場で佐藤は号泣してしまったそうです。 その影響なのか、第2弾となるCMの続編には佐藤江梨子の姿はありませんでした。 市川海老蔵の元カノという共通点も、共演NGの原因かもしれません。 はるな愛VS椿姫彩菜 椿姫彩菜は「現役女子大生として知性を売りにしている」として、はるな愛との共演を激しく拒否。 一方のはるな側はとくに意識はしていなかった模様。 その後はるな愛が大ブレイクしてから、 椿姫側もはるな愛を避け続けるのはイメージダウンと察したようで、 何度か2人は共演を果たしています。 木村拓哉VS井川遥 不仲の理由は次のページにてご覧ください!.
次のコンビ仲が悪いと噂されている芸人コンビ 芸人コンビは数多くいるが、その活動やコンビの仲の良さは様々だ。 今回は仲が悪いと言われているお笑い芸人コンビをランキング形式で紹介していく。 コンビ仲が悪いとしても、仕事さえきちんとこなせば長く活躍する場合もある。 逆に仲が良くても売れないケースも多々存在する。 コンビにより千差万別だ。 ちなみに今回のランキングに入らない「仲が良い」と言われているコンビはおぎやはぎ、バナナマン、くりぃむしちゅー、さまーずなど。 これらの芸人コンビにはコンビ愛が伝わるエピソードが数多く存在する。 コンビ仲が悪いと噂されていても、続いているグループはなんだかんだで互いへのリスペクトや信頼が根底にはあるのがほとんどだ。 本当に不仲だとWコロンのように解散する。 オリラジは実際不仲の時期があったグループだ。 オリラジことオリエンタルラジオは2003年に結成。 吉本のNSC10期生にあたり、同期にはんにゃやフルーツポンチがいる。 2005年にデビューし、武勇伝のリズムネタで一躍人気となる。 この当時を振り返り、オリエンタルラジオの二人はともに「天狗だった」と言う。 デビューしてすぐ売れてしまったので、色々な待遇の良さを特別だと思わずに当たり前のことだと思っていたという。 2007年8月のラジオ番組でオリラジ二人の口論が発生する。 これが不仲説が出るきっかけとなった出来事だ。 実際、この当時の二人は仲が悪くしょっちゅう口論になっていたのだという。 2015年に入り、8. 6秒バズーカーのラッスンゴレライ完コピで再び注目を集めたオリエンタルラジオ。 そんなオリラジは一時期の不仲は乗り越えたのではないかと言われている。 フットボールアワーは岩尾望と後藤輝基によるコンビ。 1999年にコンビ結成。 2003年にM-1グランプリを獲得。 そんなフットボールアワーも不仲が噂されている。 「楽屋では互いに話さない」という。 また、移動のタクシーも別々にしている。 これは以前一緒にタクシーで移動していた時に、後藤が料金を払い、岩尾はただ見ているだけで、それに対して後藤が腹を立てたからだという。 最初は顔にインパクトがありキャラが立っている岩尾のほうが注目を浴びた。 しかし、現在ではスマートなツッコミができて司会も堪能な後藤のほうがテレビで観る機会が増えている。 コンビの売れ方に差があると不仲になりやすいと言われる。 こういったことが重なりフットボールアワーは時々不仲を噂される。 しかし実際はフットボールアワーとして2人で出演する機会もまだ多い。 性格的に合わない部分があっても信頼関係は強いようだ。 ウッチャンナンチャンも不仲だった時期があるコンビだ。 1985年結成。 マセキ芸能社所属。 内村光良と南原清隆の名字をとってウッチャンナンチャンと命名。 コントで人気を博す。 『ウッチャンナンチャンのやるならやらねば!』『ウッチャンナンチャンのウリナリ!!』『ウンナンの気分は上々。 』『ウッチャンナンチャンの炎のチャレンジャー』などの次々と人気番組を世に送りだす。 そんなウンナンも一時期仲が険悪だったという。 一緒に食事をするのも嫌だったという不仲だった二人。 そんな彼らはそれぞれの趣味に没頭し、互いに干渉しなくなる。 内村は俳優業、南原はスポーツや狂言に力を入れる。 ともにそれぞれの活動が認められ、現在は内村はゴールデン番組を中心に、南原は昼の帯番組を中心に活動している。 コンビとしての活動は減っている為不仲とも言われる二人だが、互いへの信頼が今もあると言われている。 2015年秋に解散するのでは?という報道が流れたとんねるず。 1980年結成。 石橋貴明と木梨憲武によるコンビ。 ともに東京の帝京高校出身。 日テレのゼネラルプロデューサーだった井原高忠が貴明のT、憲武のNから着想をえて「とんまとのろま」か「とんねるず」どちらかを選べと二人に決断をせまり、とんねるずとなる。 とんねるずは師匠を持たない独自のスタイルのコントで人気を博す。 80年代後半から90年代にかけて絶大な人気をほこり、数々のレギュラー番組を持っていた。 東京ドームでコンサートをした経験もあり、紅白にも出場している。 長者番付が発表されていたころは上位の常連だった。 そんなとんねるずは昔から不仲説がある。 特に90年代半ばごろが一番不仲だったのではないかと言われている。 90年代後半から2000年代にかけてそれぞれ別々の番組も増えてきたのが不仲説を助長した一因でもある。 互いに歳をとり丸くなったので、ここ数年は良い関係になってきていると言われている。 35年以上も続いているコンビは仲良し・不仲といった関係を超えた程よい距離感になっていくのだろう。 1位:アンタッチャブル 今やザキヤマとして人気芸人となっている山崎弘也が、柴田英嗣とアンタッチャブルというコンビを組んでいることを知らない人もいるかもしれない。 アンタッチャブルは1994年に結成。 人力舎所属。 2004年に『爆笑オンエアバトル』で優勝。 同年のM-1グランプリ優勝。 順調に活動を続けていた。 しかし2010年に柴田が体調不良と女性問題で約一年間芸能活動を休止。 ここから山崎単独の仕事が続き、ザキヤマとして適当キャラがウケていく。 柴田の復帰以降もコンビでの出演は全くない。 このことから不仲説が広まっている。 しかし、アンタッチャブルは解散していない。 実際は二人で食事に行くこともあるといい、その姿が目撃されている。 山崎がザキヤマとして人気が出てきたので、この勢いを殺さないために事務所が二人を一緒にすることを避けているという説もある。 また、アンタッチャブルとしての活動復活を望むファンの声も多いので、ハードルが上がっているという説もある。 いずれにしろコンビとしての復活にはまだ時間がかかるのではないかと言われている。
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