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JVC(ビクター) 中古イヤホン一覧【e☆イヤホン 】

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その最新世代はシリーズ10周年記念モデルとして開発された「HA-FW10000」、その成果が落とし込まれた「HA-FW1500」だ。 しかしその音や使い勝手を体感すると、両モデルの位置付けは、先行して開発された最新世代フラグシップ機とその成果を生かしつつ手にしやすい価格も実現したシリーズ入門機というだけにはとどまらないと感じられる。 私見としては、従来のWOODシリーズらしさを引き継ぐことにこだわりすぎず現在から未来に向けてのWOODシリーズの在り方を探求したHA-FW10000、その技術を継承しつつこれまでの同シリーズらしさも生かしたHA-FW1500。 そういった印象だ。 という見方を踏まえ得てもらった上でまずは、HA-FW10000で開発されHA-FW1500に継承された、両者に共通する技術要素から確認していこう。 最も大きな要素はやはり、進化した肝心要のウッド振動板「ウッドドームカーボン振動板」だ。 音の伝播速度と振動の減衰特性に優れるカバ材を向こう側が透けて見えるほど極薄に削り出し成形したウッドドームと、カーボンコーティングを施したPET素材との組み合わせ。 可動部となる振動板外周では頑強でありつつしなやかなカーボンコーティング樹脂振動板の特性を、より正確なモーションが必要となる振動板中心部ではウッドドームの特性を発揮させる狙いだ。 そしてその振動板の動きを空気圧力の制御によって補助する「アキュレートモーションエアダンパー」技術、ドライバー全体を金属ケースでパッケージングすることで音の雑味を排除する「ドライバーケース」までが一体となって最新世代のドライバーシステムを構成している。 他、ドライバーからの音をノズルに導く前段にてスパイラルドット技術の応用で整える「アコースティックピュリファイアー」、ソフトなフィット感とクリアなサウンドに貢献するおなじみ「スパイラルドット+」イヤーピースなども、両モデル共通の要素。 このあたりは単純に投入できるコストの違いによるものも大きいだろう。 そしてそれは素材の違いというだけであり、投入されている技術それ自体は同じものだ。 大きな違いと言えるのはハウジング周り。 HA-FW10000はメインハウジングの音響設計の自由度を高めるためにメインハウジングからMMCXリケーブル端子部分を分離する形を採用、それに伴いケーブルを耳の上に回すイヤーモニタースタイルの装着方法も新たに採用。 一方のHA-FW1500はシリーズ従来通りのスタイルにあえて戻っている。 狙ってか結果的にかはわからないが、ルックスや使い心地は従来のWOODシリーズのファンによりなじみやすいものとなっているわけだ。 そして両モデルの個性がよりはっきりとわかれるのはサウンド。 HA-FW10000はこれまでのWOODらしさにとらわれず現代的なシャープネスまでもを感じさせる描写。 対してHA-FW1500は、現代的ポテンシャルも内包しつつ、WOODらしいおおらかさも改めて取り込んだような音作り。 またHA-FW10000は個々の音の描写を突き詰めることで全体の完成度も自然と高められているような印象。 対してHA-FW1500は全体のまとまりも強く意識した音作り。 そのように感じられる。 HA-FW10000で聴くとそのコンテンポラリーな要素、最新録音らしい解像感やスピード感が際立つ。 シンバルのシャープさは当然、バシッにカツッが適度に混ざる硬めのアタックなスネアドラム、引き締まって細マッチョなベースなど、コンパクトでいて存在感の強い音像描写だ。 それらの各楽器という精巧なパーツがカッチリと組み合わさることによる緻密な空間描写も見事。 逆に同社製品でもKANN CUBEのようにより力強く骨太なプレイヤーと組み合わせることで、パワフルさを加える方向に振るのもアリだ。 対してHA-FW1500で聴くと音像は全体にやや大柄となり、特にベースとバスドラムはより太く重く、そしてより低い重心でグッと沈み込む印象となる。 中高域の楽器による細かなリズムよりも中低域の楽器による大きくおおらかなグルーヴが支配的となり、体に伝わってくる揺れもゆったりとしてくる。 それでいてだが、スネアの抜け感やバズ成分など高域のニュアンスを拾いこぼすことはなく、リズムから醸し出されるヒップホップ的な感触も損なわれていない。 主役のボーカルも当然より大柄に描き出され、歌の節回しも繊細すぎない滑らかさで表現される。 歌物としての主張もしっかりと届けてくれるので嬉しい。 空間表現は、十分な緻密さも備えつつ、全体のなじみのよさもポイントだ。 空間自体の雰囲気が余白まで濃厚で、音と音の間も豊かな響きで繋がっている。 Robert Glasper Experiment「Human」では、HA-FW10000は突き詰めた再現性、遊びの少なさ、フラッグシップとしての絶対的な力によって、こういった楽曲のコンテンポラリーな優秀録音らしさ、構築感、エレクトリックなエッジ感などの要素をビシッと立たせ、その完成された美しさを表現してくれる。 HA-FW1500はもう少し遊びを残したおおらかな描写で、こういった楽曲のメロウさやソウルフルさ、生感といった、音楽的なニュアンスの部分を強めに表現してくれる印象だ。 こちらを好む方もいらっしゃることだろう。 とはいえ、Helge Lien Trio「Take Five」のように楽曲自体が硬質で鋭利な演奏を魅力とするものだともう一方的にHA-FW10000優位だったりするので、好みや得手不得手を勘案してもやはり総合的にはHA-FW10000の方が強いとは思う。 しかし総合的にではなく個人個人の音の好みやよく聴くジャンルに限定した話としては、HA-FW1500の方が強くハマることも少なからずありそうだ。 というように、HA-FW10000にHA-FW1500というWOODイヤホン最新世代ラインナップは、価格帯だけではなくそのキャラクターにおいても互いに異なる魅力を与えられている。 なので例えば、予算的にHA-FW1500が限界だけどそれって妥協かな?なんて悩んでいる方も、実際に聴き比べてみたら予算とか関係なくHA-FW1500の方が好みだった!なんて可能性もあるわけだ。 今の状況から試聴の機会を作るのは難しいかもしれないが、Victor製品、特にWOODシリーズ上位モデルはそう頻繁に代替わりするものではない。 じっくり納得いくまで検討し、あなたにフィットするモデルを選んでいただければと思う。 【移動に関する感染対策】 ・感染が流行している地域からの移動、感染が流行している地域への移動は控える ・帰省や旅行はひかえめに 出張はやむを得ない場合に ・発症したときのため誰とどこで会ったかをメモにする ・地域の感染状況に注意する• 3 日常生活の各場面別の生活様式 【買い物】 ・通販も利用 ・1人または少人数ですいた時間に ・電子決済の利用 ・計画を立てて素早く済ます ・サンプルなど展示品への接触は控えめに ・レジに並ぶときは前後にスペース• 【公共交通機関の利用】 ・会話は控えめに ・混んでいる時間帯は避けて ・徒歩や自転車利用も併用する• 【食事】 ・持ち帰りや出前 デリバリーも ・屋外空間で気持ちよく ・大皿は避けて料理は個々に ・対面ではなく横並びで座ろう ・料理に集中 おしゃべりは控えめに ・お酌 グラスやお猪口の回し飲みは避けて• 【娯楽 スポーツ等】 ・公園はすいた時間や場所を選ぶ ・筋トレやヨガは自宅で動画を活用 ・ジョギングは少人数で ・すれ違うときは距離をとるマナー ・予約制を利用してゆったりと ・狭い部屋での長居は無用 ・歌や応援は十分な距離かオンライン• 【冠婚葬祭などの親族行事】 ・多人数での会食は避けて ・発熱やかぜの症状がある場合は参加しない.

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JVC(ビクター)のおすすめヘッドホン10選と評価!ワイヤレス他

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このHA-FW10000開発当初からビクターブランドとなることは決まっていなかったそうであるが、人気の高いウッドドーム振動板を用いたCLASS-SシリーズのWOODモデルの延長線上にありながら、これまでの概念を覆す新たなWOODモデルのフラグシップを作り上げるという点に関してはプロジェクト当初から一貫していた。 この時のブランドバッジはビクターであり、10年の歳月を経てHA-FW10000で再びその名を継承するかのような、アニバーサリーモデルとしての意味合いも色濃く反映している。 ウッドイヤホンの誕生においては、現在のビクター・JVCのピュアオーディオを牽引するウッドコーンスピーカーの存在がカギとなっていた。 これは木を原料として作り上げられる楽器にヒントを得たものである。 音の出口であるスピーカーもキャビネットだけでなく、ユニットの振動板にも木を使ってみてはどうか。 まずHA-FW10000がこれまでのモデルと大きく異なるのは筐体のつくりと仕上げのこだわりにあるだろう。 ハウジングとウッドスタビライザーの素材には和楽器にも用いられ、自然な響きが得られる国内産楓の無垢材を採用。 この楓材を精密に削り出し加工を行った上、日本伝統工芸士の漆職人によって一個一個丁寧に多層塗りを施し、硬度を確保している。 ここまでのハウジング加工工程が非常に時間がかかるため、量産数に限度があり、すぐに増産できないという苦労もあるそうだ。 またチタン製インナーハウジング内部の響きの調整においては同じ天然素材である四国の阿波和紙や真綿(絹綿)を採用。 適度な吸音と分散を行ってくれ、余韻のバランスと質感の艶やかさに効果を発揮している。 さらにケーブル介在にもシルク糸を用いることで、静電気・振動対策とした。 このような厳選した天然素材の導入によって癖の少ない、クリアで豊潤なナチュラルサウンドを獲得したのである。 HA-FW10000もHA-FW01/FW02と同じくMMCX端子によるケーブル着脱構造を取り入れているが、前述した響きにこだわったハウジング構成を生かすため、ケーブル取り付け部となるステンレス製ブラケットはハウジング外部に設けられた。 これによりハウジング内の音響設計の自由度が大きく高まったのだ。 従来モデルでは端子構造物がハウジング内部の容積を圧迫していることは否めず、響きを阻害することもありえる。 それほどまでに響きの質にこだわったのは、これまでとは全く違うWOODモデルのサウンドを求めていたからに他ならない。 ハイエナジー磁気回路ではネオジムマグネットの磁力を有効に活用できる新形状のプレートを導入。 軽量なCCAWボイスコイルが受ける駆動力を向上させ、動作時の変動を抑えることで歪みも低減させている。 加えて振動板正面にはD3ドライバーユニット由来のチタン製ドライバーケースを設けて不要振動を抑制。 さらにはアキュレートモーションエアダンパーによって振動板の正確な動きを支えている。 またステンレス製フロントハウジングは異種素材同士の組み合わせで振動を抑え込む構造とした他、ユニット前面にあたる箇所へ不要な音を拡散させるドットを配置させたアコースティックピュリファイアーを取り入れた。 このアコースティックピュリファイアーの出自ともなるスパイラルドットイヤーピースも当然HA-FW10000にも採用されている。 素材については肌に近い力学特性を持つソフトなシリコン系材料SMP iFitを取り入れ、フィット感の向上に結び付けた。 サイズについてもS、MS、M、ML、Lの5種類を用意し、万全を期している。 装着においてはケーブル耳掛け式を採用。 タッチノイズの軽減も狙っているが、本体重量もあるため、安定度の点でも耳掛け式がベストといえる。 重量バランスも良好で、スパイラルドット+イヤーピースとの相乗効果もあり、非常に快適な装着感を得ることができた。 サウンドを確認してみると、従来のWOODモデルとは一線を画したリアルさと自然な艶やかさが同居する、流麗で上品な音を聴かせてくれた。 20万円にも近い、単発ダイナミック型という点を踏まえてみると、マルチウェイ型やハイブリッド型がライバル機にひしめく中、割高な印象も感じるが、実際の音を体感するとその考えが消えうせる。 むしろシングルウェイだからこその、高域から低域までシームレスな音の繋がりが得られること。 そして自然な音場表現性と音像の不安定さのない、凛とした描写性はこの上ないメリットである。 HA-FW10000は非常に歪み感の少ない、余韻の階調性の高いサウンドが特徴で、アタックのキレ味や音像の輪郭表現についても誇張のない自然な描写だ。 余韻の響きは滲みのないナチュラルで密度の濃い空間性豊かなものであり、倍音の艶も適度に感じられる上質な表現となっている。 特に女性ボーカルのウェットで伸びやかな描写は有機的で生々しく、音離れの良さが際立つ。 天然素材の組み合わせによるディテールの滑らかさ、適度な制動性によって生まれる弾力豊かな低域感の調和も見事だ。 オーケストラの温かみのあるハーモニーは響きの豊かさだけでなく、管弦楽器の旋律を艶良く爽やかに描き、個々のパートの動きを鮮明に引き上げてくれる。 ホールトーンは潤いがあり、落ち着き良く安定感のあるローエンドの響きも耳当たり良い。 木管の響きはふくよかさも感じるが、リリースの収束も早く、スッキリとした後味を得ることができた。 そしてジャズ音源においては、ホーンセクションの立ち上がり、立ち下りの素早さが印象的で、ウッドベースの密度良く滑らかな弦のタッチ、胴鳴りの豊かな張り出しによって、重心の低いサウンドが展開。 ピアノのアタックも硬すぎず柔らかすぎず、適切な力加減であり、ハーモニクスの響きも低域方向からしっかりと伸びている。 高域の輝き感も素直であり、アコースティックギターの爪弾きも小気味よく表現。 シンバルワークの粒立ちや余韻の煌きも上品で、グラデーションの階調も極めて細やか。 スタジオの空気感も如実に描き出し、残響成分も丁寧かつ華やかにまとめてくれる。 ロック音源でも破綻がなくストレートな音像のエッジ感を出しつつ、リズム隊の密度や重心の低さをしっかりと描き出す。 エレキギターのリフも粘りがあり、ディストーションの質感も適度に角を落とした耳馴染みの良いテイストだ。 ボーカルはハリ艶良く滑らかで、ボトムの厚みも残した安定傾向の描写。 余韻の伸びと音像のふくよかさもほんのりと感じる、バランスの良いサウンド性である。 2MHz音源においては肉付きよくナチュラルな女性ボーカルのリアルさ、口元の潤い感が極めて美しく、息継ぎの動きが非常に生々しい。 リヴァーブの余韻も瑞々しく、ピアノやギターの響きも上品でほぐれ良い。 ハーモニクスもレンジが広くスムーズで、各々の音像の密度の高い定位感、位相表現の正確さも見事である。 解像度や分離度の高さも申し分なく、躍動感に満ちたサウンドを楽しめた。 それゆえジャンルによる相性や好みの点で万人受けするものではなかった一面も見受けられた。 しかしこのHA-FW10000は旧来からのWOODモデルの殻を打ち破り、ハイレゾ時代にふさわしい解像度とキレ味、余韻の適切な表現性を獲得している。 自然な響き感を軸としつつ、ディティールの上品な艶感、正確なアタック表現、クリアで見通しの良い音場感をも体現し、名実ともにビクター・JVC史上最高のハイエンドイヤホンといえる完成度を実現した。 ここまでの音にたどり着くまで、開発陣は非常に険しい道のりを乗り越えてきたという。 特にアタックの素早さや音像の力強さに対し、相反する余韻の自然さ、階調の細やかな立ち下りを両立すること。 この点に関しては試作の最終段階まで試行錯誤が繰り返されたそうで、吸音材として投入した和紙や真綿のチョイスやその量、ドライバーの設置方法など、ありとあらゆるアコースティックな調整を繰り返し、完成を見たとのこと。 新規の方はもちろんのこと、これまでのWOODモデルが苦手と感じていたリスナーにこそ、本モデルのサウンドを味わっていただきたいところだ。 今回は純粋な比較ができないため見送ったが、バランス駆動とすることで、よりHA-FW10000の持つポテンシャル、底力が発揮されるだろう。 特にハイレゾで重要な空間性、音場の広がりや奥行き感、音像の分離度に関してHA-FW10000の表現力は素晴らしく、できれば純正のバランス駆動用ケーブルが欲しいとも感じている。 HA-FW10000はWOODモデルの新たな境地を開いた珠玉のフラグシップイヤホンであるとともに、歴史に名を遺す名機といえる逸品だ。 8MHz・DSD録音) ・『Pure2-Ultimate Cool Japan Jazz-』〜届かない恋(2. 8MHz・DSD) ・Suara「キミガタメ」11. 2MHzレコーディング音源.

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ビクターの“WOODイヤホン”を聴き比べ! 旗艦機「FW10000」と兄弟機「FW1500」の音質傾向はどう違う?(PHILE WEB)

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今回は人気のワイヤレスイヤホンの中から、実際に使ってみて特にコスパが高いと思われる機種を紹介します。 去年までの完全ワイヤレスモデルの傾向というと、低価格帯完全ワイヤレスモデルはあまり質が良いものがなく、有名メーカー製は高すぎて高嶺の花という感じでした。 しかし、2018年になると有名メーカー製もラインナップが充実し、低価格モデルは洗練されて、中にはメーカー製と渡り合える実力派も出てきました。 今日は皆さんに、より抜いた粒ぞろいの実力派イヤホンたちを紹介します。 なお、めんどくさい人は「一番のオススメは?」のところから確認してください。 5000円以下のオススメモデル この価格帯は完全ワイヤレスイヤホンとしては底辺で、エントリークラスになります。 安いモデルは3000円を切る価格からありますが、一定の実力があるモデルは3000円以上のモデルがほとんどです。 Dudios Zeus Ace Zagzog TWS-M3 Eleoption N09 Orit OR01 MEBUYZ E18 SRUIK D09 TaoTronics SOUNDLIBERTY 53 GUSGU GSG-T10 Enacfire Future Plus この機種は EnacFire Future のマイナーチェンジバージョンでイヤホン本体にはほとんど改良が加えられていません。 充電ケースだけ、モバイルバッテリー機能付きの大容量のものに変更されており、いわゆる「モンスタースペック」系になりました。 Futureの弱点が最大再生時間の短さだったので、この変更は適切に思えます。 音質はFuture譲りの重厚感のあるフラットサウンドで、SoundPEATS系イヤホンに多い、低域重視サウンドです。 高域は比較的おとなしく、どちらかといえば低域が張り出してライブ感を強調します。 没入感の高いサウンドで外音遮断性が高めなので、外出時に音楽に没頭したい人にはおすすめできます。 UENO WA-X1(F8) FEYCH NB-T01 Hiyoo A66(A8-C5) EnacFire E18 plus E18 Plusという名前ですが、 Future Plusと違って元となったE18がどの機種かは不明です。 MEBUYZ E18の可能性もありますが、音質やデザインにかなり変更が加えられているので、イヤホン本体は Future と大差なかったFuture Plusと違ってほとんど別機種です。 音質的にはフラットに近いですが、低域はやや抑えめで、中高域以上にフォーカスがあります。 そのため、ハイファイ感がある見通しの良い透明感のある音質になっているのが特徴で、現代的なEDMやアイドルソング、アニソンと相性が良いです。 この価格帯では珍しく、高音質コーデックaptXに対応しているのも特徴で、通信安定性が高めです。 国内大手メーカーとしてチャレンジし続けているJVC 日本国内のメーカーで完全ワイヤレスイヤホンを積極的に展開しているというと、バリュートレードの新興ブランドが比較的著名ですが、大手国内メーカーでもSONYなどは積極的に完全ワイヤレスイヤホンを展開しています。 しかし、国内大手メーカーの大部分は1万円以上の高価格帯で完全ワイヤレスイヤホンをリリースしています。 しかし、JVCは積極的に低価格帯でも完全ワイヤレスイヤホンをリリースする姿勢を貫いており、むしろミドルレンジ以下の価格帯の方でラインナップを拡充してさえいます。 このHA-A10Tはまさに国内大手メーカー品として、低価格帯に踏み込んで完全ワイヤレスイヤホンが提供される第一号であり、しかも音質的には1万円台の上位機種に引けを取らないというのが大きな魅力となっています。 7V、内蔵リチウムポリマー充電池 質量 イヤホン:約5. 2g x 2個、充電ケース:約42g 付属品 イヤーピースS,M,L各2個、充電用USBケーブル、充電ケース リンク 通信品質 通信品質は価格を考えると標準クラスです。 街中では大通りや混雑時に途切れる感じがあります。 復帰は早めです。 家庭内ではほとんど途切れることがありません。 バッテリー性能 イヤホン単体で音楽を連続で4時間再生することができ、バッテリーケースを含めた最大再生時間は14時間となっています。 最近の製品としては連続再生時間5時間以上が普通になってきていますので、やや物足りない感じはありますが、それでも通勤通学に使うのであれば充分でしょう。 防水性能 防水性能はIPX5です。 防汗性能的にも充分で、スポーツ用途にも使えますし、少々の雨の中でも問題なく使えるくらいの品質があります。 ただ水没には弱いので、基本的には雨中に使うものではありません。 goodspress. 音場の透明度が高く、ボーカルは少しくっきりめにしっかり聞こえてくると思います。 低域の量感は少し抑えめですが、存在感はあり、全体的に音がよく整理されて聞こえてくるので、解像度に関しては1万円以下ではかなり優秀です。 コストパフォーマンス スペックは価格なりといったところですが、音質のパフォーマンスはかなり優れています。 若干明るすぎる感じではありますが、1万円以上の機種とも渡り合えるほどの解像度になっており、大手音響メーカーとしての意地を感じます。 アニソンやEDMを楽しむ人で、低価格で音質の良い物を探しているのなら、この機種は有力な選択肢に入るでしょう。 カテゴリー•

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