この 世界 の 片隅 に 映画。 この世界の片隅にの上映スケジュール・映画情報|映画の時間

映画「この世界の片隅に」のラストについていくつか質問です。(ネタバ...

この 世界 の 片隅 に 映画

すずさんの世界を彩る女優・のん、音楽・コトリンゴ 主人公すずさんを演じるのは女優・のん。 片渕監督が「ほかには考えられない」と絶賛したその声でやさしく、柔らかく、すずさんに息を吹き込みました。 すずさんを囲むキャラクターには細谷佳正、稲葉菜月、尾身美詞、小野大輔、潘めぐみ、岩井七世、牛山茂、新谷真弓ら実力派が集結。 松竹新喜劇の座長・澁谷天外も特別出演しています。 本作の音楽はコトリンゴが担当。 ナチュラルで柔らかい歌声と曲想が、すずさんの世界を優しく包みこみます。 第14回文化庁メディア芸術祭優秀賞受賞の前作『マイマイ新子と千年の魔法』(09)は観客の心に響き、異例の断続的ロングラン上映を達成しました。 徹底した原作追及、資料探求、現地調査、ヒアリングを積み重ね、すずさんの生きた世界をリアルに活き活きと描き出した本作には紛れもなく今の私たちの毎日に連なる世界があります。 原作はこうの史代。 第13回メディア芸術祭マンガ部門優秀賞ほか各メディアのランキングでも第1位を獲得。 綿密なリサーチによる膨大な情報と、マンガ表現への挑戦がさりげなく織り込まれており、その創作姿勢と高い完成度から多くのマンガファン・書店員から熱い支持を得ています。 NHK『花は咲く』アニメ版でタッグを組んだ2人が再び結集し、新たな感動をお届けします。 「この映画が見たい」の声が生んだ、100年先に伝えたい珠玉のアニメーション クラウドファンディングで3,374名のサポーターから39,121,920円の制作資金を集めた本作。 日本全国からの「この映画が見たい」という声に支えられ完成した『この世界の片隅に』は、長く、深く、多くの人の心に火を灯し続けることでしょう。 100年先にも愛され続ける映画が、ここに誕生しました。 ものがたり 18歳のすずさんに、突然縁談がもちあがる。 良いも悪いも決められないまま話は進み、1944(昭和19)年2月、すずさんは呉へとお嫁にやって来る。 呉はそのころ日本海軍の一大拠点で、軍港の街として栄え、世界最大の戦艦と謳われた「大和」も呉を母港としていた。 見知らぬ土地で、海軍勤務の文官・北條周作の妻となったすずさんの日々が始まった。 夫の両親は優しく、義姉の径子は厳しく、その娘の晴美はおっとりしてかわいらしい。 隣保班の知多さん、刈谷さん、堂本さんも個性的だ。 配給物資がだんだん減っていく中でも、すずさんは工夫を凝らして食卓をにぎわせ、衣服を作り直し、時には好きな絵を描き、毎日のくらしを積み重ねていく。 ある時、道に迷い遊郭に迷い込んだすずさんは、遊女のリンと出会う。 またある時は、重巡洋艦「青葉」の水兵となった小学校の同級生・水原哲が現れ、すずさんも夫の周作も複雑な想いを抱える。 1945(昭和20)年3月。 呉は、空を埋め尽くすほどの数の艦載機による空襲にさらされ、すずさんが大切にしていたものが失われていく。 それでも毎日は続く。 を見る 片渕須直 監督・脚本 アニメーション映画監督。 1960年生まれ。 日大芸術学部映画学科在学中から宮崎駿監督作品『名探偵ホームズ』に脚本家として参加。 『魔女の宅急便』(89/宮崎駿監督)では演出補を務めた。 T Vシリーズ『名犬ラッシー』(96)で監督デビュー。 その後、長編『アリーテ姫』(01)を監督。 TVシリーズ『BLACK LAGOON』(06)の監督・シリーズ構成・脚本。 2009年には昭和30年代の山口県防府市に暮らす少女・新子の物語を描いた『マイマイ新子と千年の魔法』を監督。 口コミで評判が広がり、異例のロングラン上映とアンコール上映を達成した。 またNHKの復興支援ソング『花は咲く』のアニメ版(13/キャラクターデザイン:こうの史代)の監督も務めている。 コメント 僕は、アニメの中で普通の日常生活の機微を描きたいと思っています。 『この世界の片隅に』は、戦争が対極にあるので、毎日の生活を平然と送ることのすばらしさが浮き上がってくる。 「日常生活」が色濃く見える。 ふつうの日常生活を営むことが切実な愛しさで眺められる。 これはたしかに自分がチャレンジしてみるべき作品だと強く思いました。 僕は常々、自分たちが作れるのは映像まででしかなくて、「映画」として完成するのはお客さんの心の中でなのだと思っています。 枠に切り取られた映像でしかないものの外側まで感じられれば、お客さんの心の中でどこまでも拡がっていける映画が作れると思うんです。 リアリティを追求することは、世界を限定することではないんです。 逆に、その世界が存在すると感じられ、見えている以外にあるものを想像力で感じられるようになると思っています。 コメント 『この世界の片隅に』は、いつの間にか、こんなにたくさんの素敵な出会いを重ねていました。 皆様に出会えたこの作品は、わたしが思うよりずっと強運で、幸運でした。 これからも周りに育まれながら、わたしの知らない大海へ乗り出してゆくのだな、と誇らしく思います。 「戦争もの」は難しいテーマだと思いますが、なるべくたくさんの人が語り、語る口も手も多いほうがいいと思っています。 描き手によって切り口が違ってくると思うので、より多様なものが生まれるはずです。 今度のアニメーションも、またちょっと切り口の違うものになると期待しています。 マンガは基本的に一人で読むものですが、映画になるとたくさんの人と一緒に見ることができる。 話すことのきっかけになる。 いろんな世代の人と一緒に来て、共有していただけたら嬉しいですね。 コトリンゴ 音楽・主題歌 シンガー・ソングライター。 2006年に坂本龍一に見い出され、シングル『こんにちは またあした』で日本デビューを飾る。 以降、現在までに9枚のアルバムを発表。 ソロ作品のほか、『新しい靴を買わなくちゃ』(12/北川悦吏子監督)『くまのがっこう 〜ジャッキーとケイティ〜』(10/児玉徹朗監督)など映画、アニメなどのサウンド・トラックや多数のCM音楽を手がけるなど、クリエイターからの支持も高い。 近年はKIRINJIに加入し、バンド活動も行う。 片渕監督の前作『マイマイ新子と千年の魔法』(09)では主題歌「こどものせかい」を担当。 卓越したピアノ演奏と柔らかな歌声で浮遊感に満ちたポップ・ワールドを描きだす女性シンガー・ソングライターとして各方面から注目を浴びる。 丸山正雄 企画 1941年生まれ。 株式会社MAPPA会長。 日本のアニメーションの黎明期から活躍。 主なプロデュース作品に『千年女優』(02/今敏監督)、『パプリカ』(06/今敏監督)、『残響のテロル』(14/渡辺信一郎監督)など。

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この世界の(さらにいくつもの)片隅に【映画】

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映画『この世界の片隅に』のあらすじを結末まで解説しています。 この先、 ネタバレを含んでいるため、ご注意ください。 ( ネタバレの箇所は赤文字で表記しています。 ) すずの成長 すずは、広島市江波 えば で兄・妹とともに育つ。 おっちょこちょいな面はあったが、明るく元気に幼少期を過ごす。 この頃から絵を描くことが得意で、クラスメイトの代わりに描いた絵がコンクールで受賞することもあった。 すずの嫁入り すずは、実家を訪れた青年、北条周作に結婚を申し込まれる。 あまり結婚に乗り気ではなかったすずだが、周囲の勧めに後押しされ、18歳で呉の北条家にお嫁に来る。 北条家での、すず・周作・円太郎・サンの4人での共同生活が始まる。 のんびりとした性格のすずは、はじめは慣れない土地での生活に戸惑う。 また、しばらくすると、径子が晴美を連れて戻ってくる。 どんくさいすずとは違い、家事をテキパキとこなす径子は、すずに冷たく接する。 しかし、夫となった周作の優しさを感じながら、少しずつ北条家になじんでいく。 径子の娘、晴美はすずになつき、一緒に絵を描いたりする。 ある時、すずが軍港の絵を描いていたところを憲兵に見つかり、スパイ行為だと疑われる。 すずは、家に連れていかれ、憲兵から厳しく叱責を受ける。 径子とサンは憲兵の言葉を静かに聞いていたが、憲兵が帰るとこらえきれずに笑い始める。 のんびりした性格で、どんくさいすずがスパイだと思われたことがおもしろく、気がつけば皆がが笑っていた。 戦争の激化 戦争は徐々に激化していく。 配給物資は常に不足し、空襲は増えていく。 しかし、すずは周囲の人と協力し、工夫を凝らしながら暮らしていく。 そんな時、すずの義父、円太郎は空襲により大けがをし、入院する。 すずは晴美を連れて円太郎のお見舞いに行く。 すずは、円太郎から、戦況の悪化を聞く。 「瀬戸内海も、わしらの海じゃのうなってしまったけ。 」 空襲と不発弾 病院からの帰り道、空襲警報が鳴る。 すずと晴美は、急いで近場の防空壕に飛び込む。 空襲が始まると、巨大な地響きと破裂音が鳴り響く。 しばらくすると空襲が終わり、2人で手をつないで歩きはじめる。 しかし、ふとすずが地面に目を向けると、 そこには埋もれていた不発弾があった。 すずは急いで晴美の手を引き、逃げようとする。 しかし、 逃げる間もなく不発弾は爆発する。 大切なものを失ったすず すずが目を覚ましたのは、北条家の布団だった。 すずの体には包帯がまかれ、顔には痛々しいあざがある。 枕元では、径子が泣いている。 そして、憎しみと悲しみが入り混じったような表情をしている。 すずは、 晴美が死んでしまったことを悟る。 そして、顔をゆがめ、「ごめんなさい」と繰り返す。 そんな すずの右腕も、爆発により失われていた。 身も心も傷ついたすずは、ベッドの上で寝込み、ふさぎ込んでしまう。 そして、8月6日が訪れる。 尋常ではない大きな地響きをすずは体験する。 空には、見たことがない巨大なキノコ雲があがっていた。 終戦、そして未来へ 8月15日。 ラジオに集まり、みんなで玉音放送を聞く。 「はー、終わった終わった。 」 径子は顔色一つかえず、ラジオを片付ける。 しかし、戦争により大切なものを失ったすずは、敗戦という事実に納得ができない。 「最後の一人まで戦うんじゃなかったんかね。 ここはまだ五人おるのに。 まだ左手も、両足も残っとるのに。 」 感情をあらわにし、思いを叫ぶ。 その後、すずは家の外で隠れて泣く径子の姿を見る。 「晴美、晴美。 」 径子は、家の壁に顔をあて、亡き娘の名前を涙声でつぶやいていた。 サンは、棚から貯めておいた白米を出す。 すずと径子は、一緒に米を炊く。 夜、食卓に並んだのは、混ぜものなしの白米だった。 翌年1月、すずは実家に里帰りをする。 妹のすみは被爆し、布団に横になっていた。 そこですずは、 父と母がどちらも死んでしまった事実を知る。 その後、すずと周作が荒れ果てた広島の町に座っていると、原爆で母を亡くした少女が寄ってくる。 2人は、 孤児となった少女を呉に連れて帰り、新しい生活を始めようとする。 径子は、少女のために、亡き晴美の服を引っ張り出す。 「戦争映画」という比較的とっつきにくいジャンルであるにも関わらず、いつの間にか映画の世界観にのめり込んでいました。 この映画に引き込まれた理由の1つは、前半から中盤にかけて 「戦時下の平和な日常」が繊細に描かれていることだと思います。 すずとその家族の日常は、食事や服装こそ違うものの、「苦労しながらも協力して生きる」という点で、現代にも通じる部分が多くあります。 また、失敗を重ねるすずの言動は人間味にあふれており、非常に感情移入がしやすいです。 今までの戦時下の庶民の生活を描いた映画は、多くが 「戦争の悲惨さ」を1つのテーマとしています。 有名なものとしては、『はだしのゲン』や『火垂るの墓』が挙げられます。 しかし、『この世界の片隅に』は、観客の笑いを誘うような日常描写が大半を占めています。 そのため、戦争を知らない現代の人でも共感しやすいと思います。 この点が、『この世界の片隅に』の特殊なところであり、一番の魅力です。 そして、この中盤まで続くのんびりとした日常が、終盤の急展開を大いに引き立てています。 終盤では、中盤まで続く「大変だけど、明るい日常」が、一瞬にして変化します。 それが、すずと晴美の前に現れる不発弾です。 この出来事により、すずは絵を描くのに使ってきた右手を、径子は一人娘の晴美を失います。 突如襲う戦争の厳しさと、それまでの日常との間に落差があるからこそ、息が止まるような衝撃的なシーンになっていました。 心に残った場面「人殺し」 私が最も心に残ったのは、不発弾の爆発に巻き込まれたすずが、ふとんで目覚める場面です。 娘の晴美を失った径子は、枕元で震え、涙を浮かべています。 そして、すずにこう言います。 「あんたがついて、あんたがついておりながら。 人殺し、人殺し。 晴美を返せ。 」 すずは、この言葉に対し、「ごめんなさい」と言い、涙を流すことしかできませんでした。 もちろん径子も、すずが晴美を殺したわけではないことはわかっています。 しかし、唯一の娘を失った行き場のない思いを、すずにぶつけずにはいられなかったのでしょう。 怒り、苦しさ、悲しみ、後悔、憎しみ。 径子の様々な感情が「人殺し」の一言に詰まっています。 径子がすでに夫を亡くしていることも考えると、「人殺し」という言葉の重みがさらに増します。 径子の言葉が、胸に深く突き刺さるように感じました。 徹底的に当時の様子を再現 この映画の見どころは、視聴者が実際に戦時下の日本にいるかのようにすら感じさせる、作品全体のリアルさです。 もともと、原作となる漫画も国会図書館や郷土資料館で入念な下調べがされた上で、描かれています。 家事の道具や服装の材質までこだわっています。 さらに、今回の映画製作にあたり、スタッフも戦時中の広島や呉を映画に再現しようと、丹念な取材を行いました。 広島では映画を支援する会もつくられました。 多くの戦争体験者の話が元となり、この作品ができました。 そのため、 街並みから食事に至るまで、当時の景観・生活が忠実に描かれています。 戦争体験者が高齢化していく中、歴史的価値のある作品であるともいえます。 広島市江波で生まれ、育ちます。 幼い頃から絵を描くことが好きで、のんびりとした性格です。 抜けているところやどんくさい部分もありますが、前向きに日々を生きていきます。 海軍軍法会議所の書記官として働いています。 新しい生活に戸惑うすずに対し、優しく接します。 声優を担当した細谷さんは、広島県出身の男性声優です。 『進撃の巨人』『テニスの王子様』『一週間フレンズ。 』など数々の人気アニメに声優として出演しています。 黒村径子 尾身美詞 周作の姉です。 結婚を機に北条家を出ていました。 旦那と死に別れたことにより、娘の晴美を連れて北条家に戻って来ます。 家事を要領よくこなす点で、すずとは対照的です。 すずに対して、最初は冷たく接します。 声優を務めた尾身さんは、日本を代表する劇団、青年座に所属する女優です。 数多くの舞台を経験していますが、声優は本作品が初めてです。 尾身さんは、1970年代に人気だった国民的アイドルグループ・ キャンディーズの藤村美樹の娘でもあります。 黒村晴美 稲葉菜月 映画序盤で、母の径子と共に北條家に来る5歳の女の子です。 径子の娘で、周作の姪にあたります。 兄の影響で、軍艦に詳しいです。 すずになつき、一緒に遊んだり絵を描いたりします。 声を担当した稲葉さんは、2005年6月生まれです。 2014年の大ヒット映画『アナと雪の女王』では、幼いのアナ役を務めています。 北條円太郎 牛山茂 周作と径子の父です。 すずの義理の父にあたります。 のんびりとした性格で、常に落ち着いています。 呉の海軍の軍需工場で働いています。 北條サン 新谷真弓 周作と径子の母です。 すずの義理の母にあたります。 足を痛めていますが、座ってできる家事を中心に手伝います。 2019年7月現在、『この世界の片隅に』を視聴できる動画配信サービスは以下の通りです。 そのシーンを付け加えた新バージョンの映画 『この世界の(さらにいくつもの)片隅に』を現在製作中です。 もともとは2018年12月全国公開の予定でしたが、公開が延期されています。 現在は2019年中の公開に向けて製作中です。 新たなシーンでは、すずが呉で出会う遊女・リンとのエピソードなどが描かれます。 おすすめの視聴方法1. 『U-NEXT』 U-NEXTの魅力はなんといっても見られる動画の数の多さです。 総配信数はなんと 120,000本以上。 新作映画の配信にも力を入れています。 デジタル先行配信により、DVDの発売日、レンタル開始日よりも早く作品が見られることも。 ポイントを利用して新作映画 1本あたり約500円 を見たり、32万冊以上配信されている漫画や書籍を楽しむこともできます。 おすすめの視聴方法2. 『Amazonプライムビデオ』 Amazonプライムビデオは、Amazonが運営するサービス、Amazonプライム会員特典の1つです。 豊富なオリジナル作品も楽しめるAmazonプライムビデオ。 その最大の魅力は、 Amazonが提供するさまざまなサービスを受けられることです。 Amazonの通販で購入した商品の配送料・お急ぎ便料が無料、Prime Musicにて100万曲以上が聴き放題、Prime Readingで電子書籍が読み放題など盛りだくさん。 お値段が 月額500円 税込 年会費は4,900円 とリーズナブルなのも魅力です。 おすすめ視聴サイト3. 『Netflix』 Netflixは世界190か国以上で視聴可能な世界最大級の動画配信サービスです。 大人気テレビシリーズ『 ストレンジャー・シングス』をはじめ、オリジナル作品が充実していることが魅力の1つです。

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