彼岸 の 入り。 2020年・2021年の春と秋のお彼岸の期間や迎え方と準備や御供えについて|仏壇ナビ

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彼岸 の 入り

季語・彼岸 彼岸(ひがん) 仲春 子季語 彼岸中日、彼岸太郎、入り彼岸、さき彼岸、初手彼岸、終ひ彼岸、彼岸ばらい、彼岸前 彼岸過、彼岸講、万灯日 関連季語 、 解説 春分の日を中日として、その前後三日の計七日間を指す。 このころになると、「暑さ寒さ も彼岸まで」と言われるように寒さも治まる。 先祖の墓参りなどの行事がある。 来歴 『毛吹草』(正保2年、1645年)に所出。 文学での言及 実証的見解 彼岸は、亡き先祖に感謝し、その霊をなぐさめ、自分も身をつつしみ極楽往生を願う日本 特有の仏教行事である。 『源氏物語』にその記述があり、平安時代にはすでに行われてい たとされる。 太陽信仰と深いかかわりがあり、真東から上がって真西に沈む太陽を拝んで、 阿弥陀如来が治める極楽浄土に思いをはせたのが起源とされる。 「日の願(ひのがん)」 から「彼岸」となったという説もある。 彼岸は春彼岸と秋彼岸とがあり、春彼岸は種まき の季節で、その年の豊穣を祈る気持ちがつよく、秋彼岸は収穫に感謝する気持ちがつよい。 参考文献 命婦よりぼた餅たばす彼岸哉 蕪村 「蕪村句集」 毎年よ彼岸の入に寒いのは 正岡子規 「寒山落木」 竹の芽も茜さしたる彼岸かな 芥川龍之介 「澄江堂句集」 蝌蚪生れて未だ目覚めざる彼岸かな -- 松本たかし 「松本たかし句集」.

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「お彼岸」2020年はいつ?意味とお盆との違いについて

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・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・の前後3日を合わせた7日間。 2020年は、 春の彼岸:3月17日〜23日 秋の彼岸:9月19日〜25日 最初の日を「彼岸の入り」、最後の日を「彼岸明け」、真ん中にあたる・を「彼岸の中日(ちゅうにち)」といいます。 仏教では、私たちの住む煩悩(ぼんのう)の世界をこちらの岸、三途の川(さんずのかわ)を挟んで、ご先祖様の霊が住む世界をあちらの岸と考えられていて、こちらの岸を「此岸(しがん)」あちらの岸を「彼岸」といいます。 この極楽浄土は西の彼方にあるとされているため、太陽が真西に沈む・にお墓参りや先祖供養を行うようになりました。 これは仏教にはない習慣で、日本独自のものです。 中日に夕陽を拝むと功徳があるといわれています。 お寺では、この期間「彼岸会(ひがんえ)」の法要が営われます。 「ぼた餅」と「おはぎ」 お彼岸と言えば「おはぎ」ですよね。 地域によっては「ぼた餅」とも呼びますが、これは同じもの? はい。 同じものなんです。 漢字で書くと「お萩」と「牡丹餅」。 小豆の粒を萩の花に見立てて「お萩」、牡丹の花に見立てて「牡丹餅」と呼んだのです。 ですから、厳密に言うと春は「ぼた餅」、秋は「おはぎ」ということですね。 小豆の赤色には災いが身に降りかからないようにするおまじないの効果があるんだそうです。 ・仏壇、仏具の掃除。 ・供花や菓子、果物などをお供えする。 ・朝晩に灯明(とうみょう)を灯しお線香をあげる。 ・お墓の掃除。 ・お墓参り。 ・中日に夕陽を拝む。 仏壇のないご家庭でも、お線香をあげたりお香を焚いたりして、亡くなった人を思って過ごしてみてはいかがでしょうか。 (便利!わかりやすい!冠婚葬祭マナー) (NHKみんなのきょうの料理) 関連書籍 白井明大 著/東邦出版 二十四節気をさらに3つに分けたものを七十二候といいます。 その七十二の季節を旧暦の暮らしをテーマに紹介しています。 井戸理恵子 著/かんき出版 古くから伝えられてきた行事やならわしには先人たちの知恵が詰まっています。 これらを「しきたり」という形で身につけてにつけて、自然の流れと共に暮らしていこうという本です。 さとうひろみ 著/サンクチュアリ出版 年中行事や歳時記をやさしいタッチのイラストをふんだんに使って解説。 いろいろ知りたいけど小難しいことは苦手、という方にはおすすめです。 村上百代 著/ダイヤモンド社 二十四節気それぞれの時季に心掛けること、体調管理の方法、どんな食事を摂ったらいいのかなどを東洋医学や薬膳の視点で紹介されています。 Copyright C 2005-2020 koyomigyouji. All Rights Reserved.

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2020年の春・秋の彼岸入りには何をするの?

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はじめは、 お彼岸とは何か、お彼岸の時期に何をすればよいのか簡単に解説したいと思います。 時期 お彼岸の 時期は1年に2回(計14日間)あります。 年2回のそれぞれの時期は、国民の祝日である春分の日(毎年3月21日頃)と秋分の日(毎年9月22日頃)を中日(ちゅうにち)とよび、期間は中日をはさんで前後3日、計7日間になります。 お彼岸は、春分の日と秋分の日が中日とよばれ、お彼岸を7日間とする初日を「彼岸入り」、終日を「彼岸明け」とよんだ時期ということになります。 彼岸では何をするの? お彼岸では、一般的に お墓参りや彼岸法要に出かけ、ご先祖さまを偲び感謝の気持ちを伝えます。 お墓やお仏壇には、おはぎやぼたもち、お花などのお供え物をしてお彼岸を迎えます。 お寺で行う彼岸法要のことを彼岸会(ひがんえ)ともいいます。 またその前後の6日間は、人がきちんと生きていく上で必要な行いを見直す6つの教え「六波羅蜜(ろくはらみつ)」である布施(ふせ)、持戒(じかい)、忍辱(にんにく)、精進(しょうじん)、禅定(ぜんじょう)、智慧(ちえ)を1日に1つずつ行う大切な時期でもあるともされています。 仏壇やお墓の掃除 お彼岸は、お墓参りをはじめ仏事ごとが多くなる時期です。 お仏壇やお墓はいつもよりきれいに お掃除をして、ご先祖さまへの感謝と敬意の気持ちをお伝えする準備が重要です。 お仏壇の掃除方法 お仏壇のお掃除道具としては、専用の羽ばたきや目の細かいクロスを準備しておくことをおススメします。 以下は、 お仏壇のお掃除方法を簡単にまとめました。 仏具やお位牌を下ろします まず、仏具やお位牌を下ろす前に手を合わせてご先祖様へお断りしておきます。 掃除が終わって元に戻す場所が分からなくなることもあるので、写真を撮っておくといいですね。 ホコリは仏壇の上から下へ払って拭きます お仏壇はカビが生えることもあるので、濡らさないように気をつけます。 お仏壇の中を、上段から下段の方向へホコリを羽ばたきなどで払います。 細かい所は筆タイプの羽ばたきもあります。 きれいになったら仏具やお位牌を元の場所に戻します お掃除が終わったら、季節のお花やお供え物などをします。 お仏壇は2種類のものがありますので、取り扱いやお掃除の仕方に注意してください。 またお掃除をする日は、お仏壇は湿気に弱いのでお天気がいい日を選んでくださいね。 お墓の掃除方法 次にお墓のお掃除には、ほうき、バケツ、柔らかい布、スポンジ、ゴミ袋などを準備しておきます。 以下は、 お墓のお掃除の手順を簡単にまとめました。 お彼岸の期間にすることを解説してきました。 では、お彼岸の風習である先祖供養には、仏教の お彼岸の語源や由来とどういう結びつきあがあるのでしょうか? 彼岸の語源 お彼岸の語源は、インドのサンスクリット語「paramita波羅蜜多(パーラミター)」の漢訳である「 到彼岸(彼岸に到る)」の略で「彼岸」となりました。 彼岸の由来 仏教では、仏様がいる彼岸の世界には極楽浄土があり、それは真西にあると考えられています。 お彼岸の真西に沈む夕日に手を合わせ礼拝を行うことは、ご先祖さまへの感謝の気持ちと敬意を伝えることを意味しています。 お彼岸の時期は、仏様へ私たちからの感謝の思いが通いあう日として、先祖供養をするようになったといわれています。 また昔から日本では、太陽のことを日とし、春の季節は種まきをして成長を願い、秋の季節には収穫(豊作)ができるように太陽にお祈りをする「日願(ひがん)」という慣わしがあったようです。 この仏教の彼岸にある真西への礼拝と、日本の慣わしである太陽へ豊作のお祈りをする日願との結びつきが、 お彼岸の由来だといわれています。 春分の日と秋分の日を中日にする理由 では、お彼岸の由来と先祖供養への深い関わりを持つ、 春分の日と秋分の日はどんな日なのでしょうか? 内閣府では、国民の祝日の「春分の日」と「秋分の日」を以下のように定めています。 春分の日 自然をたたえ、生物をいつくしむ• 秋分の日 祖先をうやまい、亡くなった人々をしのぶ 国民の祝日である春分の日と秋分の日には大切な仏事が行われる習慣があったようです。 中日にはお彼岸の時期にご先祖さまを敬うだけではなく、自然や動物もいつくしみ大事にするという気持ちが理由には込められています。 彼岸と此岸とは? 彼岸と此岸(しがん)には、どういう思いがあるのでしょうか。 彼岸は真西にある仏様が住んでいる世界、此岸は彼岸の反対側にある真東にある私たちが生きている現実の世界だと考えられています。 彼岸と此岸の間には三途の川があり、人は命が亡くなると此岸から彼岸へ渡るといわれています。 此岸の私たちの生きている世界では、人々の欲や煩悩があふれた日々と苦悩に耐え忍んで生活を送っています。 ですが彼岸の仏様の極楽浄土の世界になると、その欲や煩悩から解放されて穏やかに過ごせると言われています。 彼岸に供えるぼた餅とおはぎの由来• 牡丹餅(ぼたもち)• お萩(おはぎ) と書き、それは 春の牡丹の花と秋の萩の花からつけられています。 牡丹餅の名前の由来は、春のお花「牡丹(ぼたん)」を見て、あんこに使う小豆の粒を牡丹に見立てて「ぼたん餅」から「ぼたもち」に変化したといわれています。 お萩の名前の由来は、秋の七草である「萩(はぎ)」の小さな花が小豆の粒と似ているため、「萩餅」から丁寧になり「お萩餅(おはぎもち)」そして「おはぎ」に変化したといわれています。 なぜ彼岸に牡丹餅とお萩を供えるの? 牡丹餅とお萩にはあんこが使われますが、あんこに使われる赤い色の小豆には、昔から邪意(悪い者)を追い払う効果があるので 縁起のいい食べ物とされています。 春の季節になると種をまき食物の成長を願い、秋の季節になると食物の収穫(豊作)できたことを喜びます。 小豆も同じように、春にまいた種は秋になると小豆として収穫できるようになります。 昔から小豆を使ったお赤飯が縁起のいい食べ物として知られているように、お彼岸でお供えする牡丹餅とお萩には、自然とご先祖さまへの感謝の気持ちが込められた人々への健康を祈願していることが伝えられてきているのではないでしょうか。 お盆とお彼岸の違い• お彼岸は、年に2回あり春分の日と秋分の日を中日とした前後3日の計7日間である。 お彼岸にする主な仏事はお墓参りや彼岸法要がある。 また中日の前後3日間には、人として大切な心を見つめ直す六波羅蜜を行う期間でもある。 お彼岸は仏事を行う大事な期間でもあるので、ご先祖さまへ感謝の気持ちをお伝えするお仏壇やお墓をいつもよりきれいにお掃除をすることは重要である。 お彼岸の語源はのサンスクリット語「paramita波羅蜜多(パーラミター)」の漢訳である「到彼岸(彼岸に到る)」の略で「彼岸」となる。 お彼岸の由来は、真西にある彼岸の世界に一番近い夕日へ礼拝を行う先祖供養と、日本の慣わしである太陽へ豊作のお祈りをする祈りである日願(ひがん)との結びつきからだといわれている。 お彼岸の中日には、ご先祖さまを敬うだけではなく、自然や動物もいつくしみ大事にするという気持ちが理由に込められている。 牡丹餅とお萩の名前と漢字の由来は、春と秋に咲くお花、牡丹と萩の花が変化したと考えられている。 ぼたもちとおはぎをお彼岸でお供えする理由として、赤い小豆を使った食べ物には魔よけの効果があるということ、自然とご先祖さまへの感謝の気持ちを大事にしてきた人々への健康を祈願しているといわれている。 お盆とお彼岸の違いといえば、お盆になるとご先祖さまはこちら側に帰ってこられるが、お彼岸では中日の真西の夕日に礼拝しご先祖様への感謝の気持ちを伝えることになるが、どちらも先祖供養の思いからみれば変わりはない。 寒さ暑さも彼岸までといわれるように、春と秋になると過ごしやすい季節がきます。 お彼岸の中日が晴れたらお墓参りに出かけ、きれいな夕日を拝んでお先祖さまを感じられるといいですね。 「終活ねっと」では、このほかにも法事に関する記事を多数掲載しています。 そちらもぜひ参考にされてください。 最後までお読みいただきありがとうございました。

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